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  • 五十嵐健夫 東京大学教授インタビュー - つながるコンテンツ - researchmap リサーチマップ

    ペンやマウスでお絵描きをすれば、たちまち3Dモデルができあがるソフトウェア──「Teddy」のクリエータとして、インターフェースの分野で世界的に知られる東京大学情報理工学系研究科の五十嵐健夫教授。現在、ERATOのプロジェクトリーダーとして、1)コンピュータ・グラフィックス、2)実生活で使うモノを作るためのツール、3)家庭用ロボットやコンピュータ家電、という3つのテーマに取り組む。予定ではプロジェクト最終年度にあたる2012年、コラボレーションによる多彩な成果が揃いつつある一方で、五十嵐教授自身が目指す次のビジョンも気になるところだ……小雨の東京大学を訪ねた。 もともと僕はプログラミングと絵を描くのが好きだったので、そこをコアにして10年以上取り組んできたのが、コンピュータ・グラフィックスという分野なんですね。ペンと紙があれば誰でも絵を描けるので、これで三次元の形状が作れたらいいな、と「手

    shader
    shader 2012/07/04
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