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2006年5月18日のブックマーク (1件)

  • 理工系大学の授業について

    理工系大学の授業について、もの申す! 理工系の大学において、特にその数学や物性、物理の授業は、全く学生のことを考えていません。 事実、学生が理解できなくても構わないと思って授業をしている先生もいます。 自分の分は研究のみであり、授業なぞ単なる雑務、学生が理解できないのはそいつが馬鹿だからだと思いこんでいる、どうしようもないほどの大馬鹿教授がいるんです。こういう大馬鹿教授は自分が当にどうしようもない人間であることを理解できないので、手に負えません。 社会全体にとって、その教授の教えた学生全てが良く理解することの方が、その教授のちっぽけな研究よりも遥かに価値があるという、誰が考えてもすぐ解る事すら理解できないのです。この大馬鹿のために、あたら優れた才能を無駄にする学生が多いのです。 特に問題があるのが、私の経験では、数学、物理学、物性関係です。 概ね言えることは、数式の展開や変形ばかりに力

    shadyandem
    shadyandem 2006/05/18
    言ってみれば、これからビールを作ることを言わずに、大麦を育てる為の肥料の化学式について教えるようなものです