「実戦テク総集編」のPart 2は、Windows XPに続いて「Excelの究極テク」を3回に分けて公開します。これまでデジタルARENAに掲載になったExcelの実戦テクは250超。それを一気にお見せします! Part1のWindows XP同様、役立つテクニックが必ず見つかるはずです。ぜひブックマークしてご活用ください。 デジタルARENAでは、引き続きOutlook Expressなどの実戦テクをまとめたページを掲載する予定です。乞ご期待!
エクセル厳選ショートカット コピー、切り取り、貼り付け Ctrl+C コピー Ctrl+X 切り取り Ctrl+V 貼り付け Ctrl+C とは、「Ctrl(コントロールキー)を押しながら、Cを押す」という意味です。Ctrl(コントロールキー)を左手の小指で押しながら、Cを押します。 貼り付けはEnterキーでもできます。ただし、Ctrl+Vだとキャンセルキーを押す まで、繰り返し貼り付けることができます。 このキーボードショートカットは、エクセルに限らず、ほとんどのアプリケーションで使うことができます。 上/左のセルをコピー Ctrl+D 上のセルをコピー Ctrl+R 左のセルをコピー Ctrl+Enter 複数セルに同時入力 セルA2でCtrl+Dとすると、セルA1がセルA2にコピーされます。 A1:A10を選択してCtrl+Dとすると、セルA1がA2:a10にコピーされます。 Ct
下記の3元連立1次方程式を考えよう。 (変数は x1, x2, x3) 5x1 + 3x2 + x3 = 3 4x1 + 5x2 + 2x3 = 4 x1 + 3x2 + 6x3 = 6 とおき、マトリックス(行列)で表記すると、極めて簡単に A ×x = b ・・・・・ (1) となる。 連立方程式は(1)のマトリックス式で表記できた。 A ×x = b ・・・・・ (1) 両辺に逆マトリックス A-1をかける。 A-1 × ( A × x ) = A-1 × b (A-1 × A ) × x = A-1 × b A-1 × A = E より E × x = A-1 × b x = A-1 × b ・・・・・ (2) これで解 x が計算できる。
エクセル技道場 エクセル(Excel)の効率的な使い方、条件付き書式・入力規則などの機能をさらに便利に使いこなす技、組み合わせて使う関数の技など「技」の数々を紹介したページです。ショートカットキー、エクセル関数の読み方と語源リストなどの便利な一覧表もあります。 現在、エクセルの技の総数は約350です。
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