2013年1月24日のブックマーク (2件)

  • 8000円台のダンボール&アルミ製ケースが本っぽいデザインのパソコン「APC Paper」

    Android 4.0を搭載したマザーボードが台湾のVIA社から販売されていますが、新たにのようなデザインのAndroid PC「APC Paper」が発売されます。 APC » Paper http://apc.io/products/paper/ 体は再利用段ボールとアルミフレームで覆ってあり、表面にはエンボス加工でAPCと書かれています。 PaperはAndroid 4.0を搭載しており、ストレージ・CPU・メモリは搭載済みのため不要で、マウスとキーボードとモニターさえ繋げば使用可能。 横から見た様子。 中はこんな感じです。 と一緒に積み上げれば存在感を消すこともできます。 スペックは以下から。 ・モデル/Paper ・OS/Android 4.0 Ice Cream Sandwich ・CPU/VIA ARM Cortex-A9 Single-core 800MHz ・RAM

    8000円台のダンボール&アルミ製ケースが本っぽいデザインのパソコン「APC Paper」
    shaga
    shaga 2013/01/24
    これ、Linux入れたら制御用基板としては結構良い感じでないか?
  • “エボルタくん”のようなロボットを作る週刊「ロビ」2/19創刊 声優・大谷育江さんのボイスも - はてなニュース

    デアゴスティーニ・ジャパンは2月19日(火)、付属のパーツでロボットを組み立てられる雑誌「週刊『ロビ』」を創刊します。「ロビ」は会話も可能で、声優・大谷育江さんのボイスを収録。デザインと設計は、パナソニックの「エボルタくん」を手掛けたロボットクリエイターの高橋智隆さんが担当しました。雑誌は全70号で、価格はフィギュア付きの創刊号が790円(税込)、2号以降が1,990円(税込)です。 ▽ 週刊 ロビ | シリーズトップ ▽ ロボットクリエイター高橋 智隆氏がデザイン・設計を手掛けた完全オリジナルロボットをドライバー1で作る! 週刊『ロビ』2013年2月19日(火)創刊/全70号(PDF) 「ロビ」は、東京大学先端科学技術センターの人間支援工学分野と共同で開発されたロボットです。ロボ・ガレージが開発した特許技術「SHIN-Walk(シン・ウォーク)」を採用しているため、歩行中でも中腰になら

    “エボルタくん”のようなロボットを作る週刊「ロビ」2/19創刊 声優・大谷育江さんのボイスも - はてなニュース
    shaga
    shaga 2013/01/24
    大谷育江ボイスは何号にを買えばついてくるんだろう?書店販売中にくるならそれだけきっと買うw