2024年2月3日のブックマーク (4件)

  • 理解が進んで記憶が定着! 「コーネル式ノート術」で「資格試験勉強」がかなりはかどる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    あなたは資格試験の勉強をするとき、ノートをとっていますか? 難なくノートをとっている方がいる一方で、「わざわざノートをとっていたら時間がかかりそう。勉強の効率が落ちるのではないか……」「いざやってみると、紙面がぐちゃぐちゃになりがち。こんなノートでは意味がなさそう」とお悩みの方も多いでしょう。 そこで今回、そんなお悩みを解消でき、資格試験の勉強にもってこいな「コーネル式ノート術」をご紹介します。筆者の実践模様や感想も詳しくお伝えしますので、ぜひ最後までご一読ください! 【ライタープロフィール】 こばやしまほ 大学では法学部で憲法・法政策論を専攻。2級FP技能検定に合格するなど、資格勉強の経験も豊富。損害保険会社での勤務を通じ、正確かつ迅速な対応を数多く求められた経験から、思考法やタイムマネジメントなどの効率的な仕事術に大変関心が高く、日々情報収集に努めている。 「コーネル式ノート術」とは

    理解が進んで記憶が定着! 「コーネル式ノート術」で「資格試験勉強」がかなりはかどる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 時間記録はいいぞ 〜Focus To-Doで充足感あふれる毎日を〜 - necco note | necco inc.

    2023年、私はneccoでCTO兼フロントエンドエンジニアをしながら、専門学校の外部講師をつとめ、さらにを一冊書き上げました。そのかたわら、STUDIOのユーザーフォーラムにTips記事を投稿したり、個人開発アプリをメンテナンスしたりもしていました。そして主婦として、毎日、自炊や洗濯などをこなし、老の介護も行っていました。私よりも忙しそうな人はたくさんいるものだとは思うものの、1日が24時間しかない中で、これらの膨大なタスクをこなすのは私にとって大変なことでした。 そんな私の支えになっていたのが「時間記録」でした。その内容はシンプルで、やるべきことをリストアップしたら、そのタスクごとにかかった時間を計測、記録していくというものです。 身体が「べたもの」で作られるとしたら、人生は「やったこと」で作られると思っています。時間を記録していくことで、毎日の自分の行動を可視化できるようになり

    時間記録はいいぞ 〜Focus To-Doで充足感あふれる毎日を〜 - necco note | necco inc.
  • 埼玉・川口市がクルド人めぐり国に異例の訴え なぜ?現場で何が? | NHK

    川口市にいるクルド人の多くは、中東・トルコの出身です。分離独立を求めるクルド人組織とトルコ政府との対立が激しくなった1990年代から「母国では迫害される」などと訴えて、日にも難民としての保護を求めて来る人が増えました。 およそ15年で、日で難民申請したトルコ国籍の人は9700人以上(法務省資料から一橋大学 橋直子准教授算出)。その多くがクルド人とみられていますが、認定されたのは1人です。 現行の法律では、難民申請が認められず、退去が確定した外国人は、原則として退去まで、施設に収容されることになっています。 しかし近年、新型コロナの感染対策として収容所の密をさけるためや、人道的な観点から、施設の外で生活する「仮放免」の人たちが増加しているのです。 支援団体によると、難民申請を行うクルド人の多くは観光ビザで日に入国。川口市周辺で暮らす知人などのつてを頼って、集まってくるといいます。 国

    埼玉・川口市がクルド人めぐり国に異例の訴え なぜ?現場で何が? | NHK
    shahuteki
    shahuteki 2024/02/03
    難民と自称し生活に余裕がない筈なのに日本で子供を作り、それを盾として同情を誘いサービスを享受するズル賢い方法。一方、小学校教諭は給料変わらないのに負担だけ増えている…教職離れが進むのも納得
  • イクラかけ放題、地元の名物が食べ放題…旅の朝が楽しみになるホテルの朝食ビュッフェ、ここがオススメ!【2024年最新版】

    ざきおじ【青組2022SFC解脱🛫】カープ応援 @nakazakiojisan ベッセルイン札幌中島公園のみつける朝ごはん いくらかけ放題の海鮮丼や実はめちゃくちゃ美味しいフレンチトースト、高橋牧場の飲むヨーグルトなどが人気の朝ビュッフェ 宿泊サイトで予約したホテル代は朝付きで7000円でした。 朝は後付けだと2000円取られます。 #海鮮丼 #ビジネスホテル pic.twitter.com/h84XprKdDj

    イクラかけ放題、地元の名物が食べ放題…旅の朝が楽しみになるホテルの朝食ビュッフェ、ここがオススメ!【2024年最新版】