2024年5月24日のブックマーク (3件)

  • 読み漏らしてはいけない! 大学生の恋愛描いた傑作 たみふるさん1万字インタビュー

    毎月大量に刊行される漫画の中で、読み漏らしてはいけない名作がある。たみふる『付き合ってあげてもいいかな』(小学館)はその一つ。女子大学生の犬塚(いぬづか)みわと、猿渡冴子(さわたり・さえこ)の恋愛を中心に、若者たちの出会いと別れを描く。作はフィクションだが、みわと冴子たちが、現実の世界のどこかで生きていると思えるほどのリアリティーが魅力だ。阿賀沢紅茶『氷の城壁』(集英社)が高校生の恋愛を描いた名作ならば、『付き合ってあげてもいいかな』は大学生の恋愛を描いた傑作。12巻が刊行され、物語が佳境に入ったタイミングで、担当編集者の渡辺沙織さんを交え、作者のたみふるさんにインタビューした。 【目次】 ①性的少数者は誰かの教材じゃない ②自分を受け入れてくれるコミュニティーはきっとどこかにある ③挑戦は、1人でできる ④主人公は、あなたたちでもある 【12巻までのあらすじ】 おっとりしていて美人の

    読み漏らしてはいけない! 大学生の恋愛描いた傑作 たみふるさん1万字インタビュー
    shahuteki
    shahuteki 2024/05/24
  • アイラップを使うと「あったかふわとろプリン」がほったらかしで出来上がる!?作って食べてみた

    湯煎やあたためが可能な「袋のラップ」と呼ばれるアイラップ。このアイラップを使って手軽に作れる「雑プリン」を作ったという複数のポストがX(Twitter)で話題になっている。 作り方については複数の投稿を総合すると、基的にはアイラップにプリン液を入れて、湯せんで温めるだけ。ホカホカでふわっとしたプリンが簡単に出来上がるというわけだ。さっそく実際に作ってみた。 牛乳、たまご、砂糖、そしてアイラップ(100枚入り) 材料 ・アイラップ 1枚 【プリン液】(1人分) ・たまご1個(Mサイズ以上) ・砂糖 大さじ1(15g) ・牛乳 100ml ・バニラエッセンス(あれば)1〜2滴 プリン液の材料をすべて袋に入れて、混ざるようにそっと揉みこむ。袋が破けてしまわないかドキドキした。あらかじめプリン液の材料を混ぜ合わせてからアイラップに入れてもいいだろう。 うっかり爪をひっかけて穴を開けたら大惨事なの

    アイラップを使うと「あったかふわとろプリン」がほったらかしで出来上がる!?作って食べてみた
  • 学マスのバズりで久々にオタク覇権コンテンツの交代が起こった

    ■5/23 23:20追記 思ったよりも色んな人に読んでもらっていて嬉しい。基的には言い訳で書いたように「おっさんオタクの思い込み」で書いたものなのだが、ちょっとだけ追記させて欲しい。 いくつかのコメントで「覇権じゃなくて単なるソシャゲの流行り」「増田のハマったものリスト」とあったが、一応客観的指標としてコミケのサークル数は参考にしている。興味があればこのリストとコミケのジャンル規模推移を比較してみてほしい。 唐突にホロライブが入ったのはその時期「vtuber」ジャンルが急増していたからだし、ソシャゲが多いのは単に話題提供が定期的にあって流行りが持続しやすい(=同人ネタになりやすい)からである。 その意味で「同人人気指標」というツッコミは仰る通りだが、さりとて他にもっともらしい覇権の指標も思いつかない(かつては円盤の売上が重要な指標であったが、今は完全に形骸化している)。 逆に「この時期

    学マスのバズりで久々にオタク覇権コンテンツの交代が起こった
    shahuteki
    shahuteki 2024/05/24
    まーたオタク特有の誇張表現してる…せいぜいイナゴが久々に飛んでるな~くらいでしょ