2024年7月6日のブックマーク (2件)

  • 全日本人がトラックボールを導入すれば、日本の生産性は1.2倍上昇します→「トラックボールってそんなに良いか?」

    タマゴケ @s5ml @fumokmm みんながトラックボールサイコー!って言うから買ってみたけど、うーん… パワポの細かい作業には向いていない気がするんだけど、慣れたらいけるのだろうか? ふも @fumokmm @s5ml 私もパワポとかエクセルで使ったことありますが、細かいドラッグ&ドロップとかの操作が難しくなる印象なんですよね…オートシェイプを多用するパワポは特につらそう。結局もたついてしまって、やめました。 多少の慣れはあるとは思いますが、その後マウスに戻したら操作性のよさにびっくりしました‼️ @ドン・カマチョ man @Don_Camacho__ @fumokmm 狭いところ、例えば新幹線のテーブルとかもですかね 普段から高機能なマウスをお使いの場合はそれ位です。会社がPCと一緒に貸与するようなマウスをそのまま使う場合は、ショートカットキー的に使えるボタン数も増えるので生産性は

    全日本人がトラックボールを導入すれば、日本の生産性は1.2倍上昇します→「トラックボールってそんなに良いか?」
    shahuteki
    shahuteki 2024/07/06
    2週間くらい触ってから良さが分かるようになった。それまでは逆上がり練習してる時のつらーい感じね
  • 全国の博物館・図書館の悩みの種「紙を食べる虫」の存在…解決策開発の学芸員が北海道にいた! | STVニュース北海道

    全国の博物館や図書館で大きな問題となっているのが、書籍や古文書などの紙資料をべてしまう害虫です。 貴重な文化財を守ろうと、札幌の学芸員がある装置を開発し注目されています。 これが害虫から紙資料を守る装置です。 ペットボトルや断熱材など、安くて誰でも簡単に手に入れられる材料で作られています。 そして作り方も簡単です。 (北海道博物館 高橋佳久学芸員)「これを単にですね、体重をかけて押し込むだけです。接着剤とか何も使っていません。実際に乗っても全然大丈夫なくらい荷重があることは確認してあります」 開発したのは北海道博物館の学芸員・高橋佳久さんです。 きっかけは、全国各地の博物館などで問題となっている、主に紙をべる「ニュウハクシミ」という虫の存在でした。 このように貴重な文書などの文化財に“虫い穴”を作る害虫です。 (北海道博物館 高橋佳久学芸員)「(ニュウハクシミが)ツルツルしたところは

    全国の博物館・図書館の悩みの種「紙を食べる虫」の存在…解決策開発の学芸員が北海道にいた! | STVニュース北海道