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2021年7月18日のブックマーク (4件)

  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

    小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
  • グーグルマップ、「死の可能性」のある登山ルートに誘導 英団体が警告

    グーグルマップが示す登山ルートについて「死の危険がある」と英国の登山団体が警告/Google/Mountaineering Scotland (CNN) 英スコットランドの複数の登山団体はこのほど、ベンネビス山などの登頂を目指す登山客がグーグルマップによって「死に至る可能性」のあるルートに誘導されていると警告を発した。 英ジョン・ミューア・トラストは15日、グーグルマップの利用者が「経験豊富な登山者にとっても非常に危険」なルートに誘導されるリスクが増えていると明らかにした。 ベンネビス山はブリテン諸島で最高峰の山で、標高は1345メートル。毎年数千人が山頂にたどり着くが、登頂には危険が伴い、今年も複数の死者が出ている。 ジョン・ミューア・トラストによると、問題はグーグルマップが一部の登山客を「アッパーフォールズ」と呼ばれる駐車場に誘導していることにある。 山頂に最も近い駐車場のためだとみら

    グーグルマップ、「死の可能性」のある登山ルートに誘導 英団体が警告
  • Japanese composer axed from Olympics opening ceremony after boasts about abusing disabled classmates revealed

    A Japanese musician who boasted about abusing mentally-ill classmates when at school has quit his role as part of the creative team for the Tokyo Olympics opening ceremony after outcry at his appointment. Keigo Oyamada, better known by his stage name Cornelius, was last week named as one of the music composers for the opening ceremony after a career spanning more than 25 years. That announcement s

    Japanese composer axed from Olympics opening ceremony after boasts about abusing disabled classmates revealed
  • 小山田圭吾さんのこと。 : 中村佑介 公式ブログ

    最近ならNHK「デザインあ」、90年代なら「渋谷系」という音楽ジャンルの代表として当時よく名前が挙がるcorneliusこと小山田圭吾さんが、オリンピック開会式の作曲者としてスポットを浴びたことにより、過去の「イジメ加害」に関する雑誌インタビュー記事が掘り起こされ「適任ではない」と波紋を呼び、小山田さんは7/16に謝罪文を出されました。学生時代にいじめられた経験のある僕はもちろんいじめは思い出したくない程ヤなことだけど、それと同じくらい大きな別の感情を小山田さんには抱えていたので、その行き場のない複雑な感情を整理するには140文字ではとても足りず、久しぶりのブログを綴っています。 僕が青春時代を過ごしたのがまさにその90年代。のどかではあったけど文化的刺激を感じることもなかった地方の町で、上記のような理由で教室では休み時間の方が居心地が悪く、まだ一般的にネットはないという逃げ場のない思春期

    小山田圭吾さんのこと。 : 中村佑介 公式ブログ