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ブックマーク / www.standardinc.jp (4)

  • 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、来で

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    shamy
    shamy 2014/11/19
  • アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.10.22 / Report, UI アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ Tomohiro Suzuki 有り難いことで、このReflectionというブログがきっかけで、IAシンキングの著者としても有名な坂貴史さんにお声掛け頂き、ネットイヤーグループ株式会社にてアプリケーションのUIデザインについての勉強会をさせて頂きました。当日は弊社代表の鈴木健一と私、鈴木智大がアプリケーションのUIについて、今までの業務での経験から得られた内容についてお話をさせて頂きました。 記事は当日の参加レポートとして、当日の内容をまとめたものとして公開するものです。 なお、写真撮影には今週より弊社に入社した吉竹遼がカメラマンとしてイベントの内容を撮影してくれました。 1,イントロダクション まず、勉強会のイントロダクションとして、鈴木健一から弊社STANDARDの簡単なご紹介をさせて頂

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    shamy
    shamy 2014/10/25
  • デバイスのアクセス許可を求めるUI | UXデザイン会社Standardのブログ

    あなたのアプリケーションではユーザーにいくつの許可を求めていますか?例えばiOSの写真アプリケーションであれば、「カメラロール」「カメラ」などの許可を求めるポップオーバーが初回起動時に表示され、ユーザーはそれぞれを許可する必要があります。 もしここでユーザーが「カメラ」の許可をしなかった場合には、まず写真を撮影すること自体ができなくなります(仕様にもよりますが一応シャッターを切ることはできても、真っ暗な写真になります)。ここでようやくユーザーはおかしいと気づくことになりますが、どのようにこの状態を改善すれば良いのかわかっていることは少ないでしょう。 ヘルプなどの項目に書かれている場合もありますが、設定 → プライバシー → カメラ → アプリ名を探してトグルをオンにするという複雑なタスクを行わなければいけません。しかし、そもそもヘルプにさえ辿り着けなければアプリがおかしいと感じ、星1の評価

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  • UIの学習のために生まれたUI | UXデザイン会社Standardのブログ

    UIには来のサービスが成り立つ上で必要な機能に基づいた必須UIの他に、その必要機能についてユーザーに学んでもらうための学習用UIというものが存在します。来であればサービスに必要なのは必須UIのみだったはずですが、リリース後やリリース前の段階においてユーザビリティテストを行なった結果があまり良くないのであれば改善をすることになります。しかし、UIのどこに課題があるのかの分析と改善には時間がかかり、実装などでも工数が発生することも考えると、より少ない手間で解決する方法が望まれます。今回は、このようなユーザビリティ上の課題を解決するために生まれた学習用UIのパターンをご紹介します。 参考:モバイルデザインパターン 第2版 ―ユーザーインタフェースのためのパターン集 使い方を学習するためのUIパターン もし新規のユーザーがサービスのコア機能の使い方がわからなければ、サービス自体を利用してくれな

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