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2008年3月6日のブックマーク (5件)

  • 【雑司が谷地域文化創造館 公式サイト】 財団法人としま未来文化財団

    東京メトロ副都心線 「雑司が谷駅」2番出口上 池袋駅東口下車 徒歩約17分 JR山手線目白駅下車 徒歩約10分 都電荒川線「鬼子母神前」駅下車 徒歩約2分 都バス「千登世橋」バス停下車 徒歩約1分 ◇駐車場に限りがあるため、車でのご利用は、特に荷物が多い場合と、体が不自由な方をお連れするときに限らせていただきます。

    shanate
    shanate 2008/03/06
    雑司ヶ谷
  • リムスキーダイスキー

    リムスキー=コルサコフといえば《シェヘラザード》《スペイン奇想曲》といった曲だけが有名ですが、その他にもすばらしい曲がたくさんあります。そんな世界を一緒にのぞいてみませんか? リムスキーダイスキーにようこそ! このホームページは、ロシアの作曲家リムスキー=コルサコフについてご紹介するものです。一般的な書籍等では得られないような、彼のあまり知られていない作品・録音や、彼ゆかりの地であるサンクト・ペテルブルクの旧跡などを中心に構成されています。 ご感想やご質問などは管理人竹内までどうぞ。また、こちらの掲示板にもどんどん書き込んで下さいね。 今年はリムスキー=コルサコフの没後100年。コンサートで何か滅多に取り上げられない彼の作品が演奏されるかも、と淡い期待をしつこくしていたのですが、驚いたことに、《不死身のカシチェイ》の公演があるというのですよ! 《不死身のカシチェイ》と

  • 名曲夜話(5) リムスキー=コルサコフ 交響曲第2番「アンタール」 - 375's MUSIC BOX/魅惑のひとときを求めて

    想い出の歌謡曲と国内・海外のPOPS、そしてJAZZ・クラシックに至るまで、未来へ伝えたい名盤を紹介していきます。 リムスキー=コルサコフ 交響曲全集 CD1 1. 交響曲第1番 ホ短調(作品1) 2. 交響曲第2番(交響組曲) 嬰ヘ長調「アンタール」(作品9) CD2 1. 交響曲第3番 ハ長調(作品32) 2. 音画「サトコ」(作品5) 3. 貴族たちの行進~歌劇「ムラダ」 4. 序曲~歌劇「プスコフの娘」 5. 序曲~歌劇「皇帝の花嫁」 6. 3つの奇跡~歌劇「サルタン皇帝の物語」 エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ロシア国立交響楽団 録音:1993年 (BVCC-38203/04) --------------------------------------------------------------------- リムスキー=コルサコフには、「シェエラザード」の他に、交響組曲

    名曲夜話(5) リムスキー=コルサコフ 交響曲第2番「アンタール」 - 375's MUSIC BOX/魅惑のひとときを求めて
    shanate
    shanate 2008/03/06
    アンタール
  • アンタール - Wikipedia

    この項目では、リムスキー=コルサコフの交響曲第2番または交響組曲について説明しています。ガブリエル・デュポンの同名のオペラについては「ガブリエル・デュポン」をご覧ください。 『アンタール』(露: Антар[1])作品9は、ニコライ・リムスキー=コルサコフが1868年に作曲した管弦楽作品である。当初は交響曲第2番嬰ヘ短調『アンタール』として作曲されていた。その後1875年と1897年に2度の改訂を行っているが、第3版(1897年)で交響曲でなく交響組曲とされた。今日演奏されるのは第3版であるが、「交響組曲」としてよりも「交響曲第2番」として扱われることが多い。1875年版が出版されたのは翌年(ベッセル社)だったが、1897年版は作曲者の死後に出版されている。 曲は4つの楽章からなり、6世紀アラビアの詩人アンタール(アンタラ・イブン・シャッダード(英語版))の見る夢と、彼が夢の中で実現を約束

    shanate
    shanate 2008/03/06
    『アンタール』(Antar)
  • ニコライ・リムスキー=コルサコフ - Wikipedia

    ニコライ・アンドレイェヴィチ・リムスキー=コルサコフ(ロシア語: Никола́й Андре́евич Ри́мский-Ко́рсаков, ラテン文字転写: Nikolai Andreyevich Rimsky-Korsakov, 1844年3月18日(ユリウス暦3月6日) - 1908年6月21日(ユリウス暦6月8日)は、ロシアの作曲家。「ロシア五人組」の一人で、色彩感あふれる管弦楽曲や民族色豊かなオペラを数多く残す。 生涯[編集] ノヴゴロド近隣のティフヴィンで、軍人貴族の家庭に生まれる。幼児期より楽才を顕すが、12歳でサンクトペテルブルクの海軍兵学校に入学し、ロシア海軍に進んで艦隊による海外遠征も体験した。1859年からピアノを始め、1861年にミリイ・バラキレフと出会って、ようやく真剣に作曲に打ち込むようになる。バラキレフは、リムスキー=コルサコフが航海演習のない時に作曲の指

    ニコライ・リムスキー=コルサコフ - Wikipedia