英文履歴書には主に、時系列に沿って書くChronological Resume と、職能ごとに書く Functional Resume そして、その2つの特徴を併せもった形式で現在最も一般的に使われる Conbination Resumeがあります 英文履歴書(米:Resume / 英:CV)は、日本の履歴書と違って、決まった書式はありません。自分でそれぞれ工夫して、アピールすることが必要です。書式自体を工夫するところから、採用試験は始まっていると言っても過言ではありません。 とはいえ、なにもないところから書くのは日本人にとって、それだけで苦痛です。今回は、米国式・レジュメの基本的な書き方をご紹介いたします! 英文履歴書に記入する項目一覧 英文履歴書を記載する際に必要とされる主な項目は、以下のとおりです。希望する職種や、状況に合わせましょう! ・ Personal Data (個人データ)