桐のまな板のお手入れ方法を紹介 注)私の会社でも過去に「桐のまな板」を販売していたことがありますが、現在は販売していません。現在使っている方や、これから購入を考えている方の参考になれば幸いです。 桐のまな板の ・良いところ・・・魚、肉、野菜と、滑りにくい、軽い、乾燥が早い、木が柔らかいので包丁の抜けがいい。 桐の木はやわらかいので包丁の刃にやさしい。 ・悪いところ・・・包丁の細かい傷が、たくさんつきます。 ↑私が作った「桐のまな板」です。 桐のまな板を使っている人も、こんな感じのものを使っていると思います。 桐のまな板を使う前に上の写真のようにまな板を濡らすことで水の膜を張ります 毎回調理前に、まな板を水でさっと濡らすことによって食べ物の臭みがつくことを防ぎます。 実際に、桐のまな板の上で、なすを切ってみました。 木のまな板特有の、小気味よい音がします。 調理した後は、洗剤のついたスポ