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GTDに関するshanti3のブックマーク (6)

  • 最高峰のタスク管理ツールTaskChuteの使用感 | jMatsuzaki

    一ヶ月間ほど使い込んでみましたが、我が体に随分とよく馴染む様になり、今や我が臓腑と言っても大げさでは無い存在となりました。 もはや”タスク管理”と形容するのは正しくないかもしれません。私の行動の全てをコントロールしている訳ですから。 この怜悧で冷徹なわたくしめが絶賛するこのツールがいか程のものか、良い機会ですからご紹介しましょう。 TaskChuteとは何か?今さらあなたにお伝えする事はありませんが、念の為おさらいしておきましょう。 TaskChuteはかの「シゴタノ!」で名高い大橋氏が開発したExcelベースのツールで、タスク管理の権威とも言える大橋氏と「ライフハック心理学」の佐々木氏のエッセンスが直接注ぎ込まれた恐ろしいツールです。 しかも無償で公開されているのですから、私は恐ろしいです。 ↑TaskChute入手先 このツールの用途を簡単に説明すると、一日の行動をリストに克明に刻み込

    最高峰のタスク管理ツールTaskChuteの使用感 | jMatsuzaki
  • 本当にやめよう! 仕事でやりがちな愚かな行為ワースト5 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたは来、驚くべき能力を秘めた賢くて生産的な人のはず。しかし、時には自分自身が最大の敵になってしまうことがあります。自分自身に「おまえはきっと失敗するはずだ」と言い聞かせ続けたり、重要なタスクを先送りしたり、論理的な結論を出すかわりに矮小なプライドを優先してしまうのです。 そんなことをしていると、あなたのワークライフはみじめなものになってしまいます。ここでは、あなたが仕事の上でついついやってしまう「愚かな行為」にクローズアップします。また、それをどうやって改善すればいいのかについても見ていきましょう。 1. 尻込みしてしまう 人生の中で一度くらいは、とても達成できるとは思えない仕事に直面したことがあるでしょう。そんなとき、誰もが実際よりも問題を拡大視して、セルフ・ハンディキャッピング(自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるための機会を増すような、行動や行為の選択のこと)を行

  • これを待っていた。マインドマップ+GTD·MindOnTrack MOONGIFT

    MindOnTrackはマインドマップとタスク管理(GTD)が一つになったソフトウェア。 MindOnTrackはWindows/Linux用のフリーウェア(Mac OSX向けもリリース予定)。日々の業務やプライベートな予定など、うまく順番にやりくりするためにはTodo管理が欠かせない。そしてタスクというのは総じて自分の周囲を整理した時にも現れやすい。 タスク 単純に割り当てられているタスク以外にも、プロジェクトや業務に関して見直してみると新しいすべきことが見つかったりするのはよくあることだ。そこで考えをまとめつつタスクに落とし込めるソフトウェアとしてMindOnTrackを紹介しよう。 MindOnTrackはマインドマップとタスク管理が一緒になったソフトウェアだ。言わば作業を分類ごとにドリルダウンしながらまとめ、それに日付をつけてタスク化していくのだ。さらにGTDにも則っているので、プ

  • Evernoteの超具体的使用例 〜ノート総数「4100」私のノートブックを公開します〜

    先日アップしたエントリーでは、私が現在Evernoteと連携させているiPhoneアプリWebサービスをご紹介いたしました。 そこでふと気がついたのが、最近Evernoteのノートブック晒しをやっていないなと言うこと。 参考:参考になりすぎるEvernote活用例4 –@OZPAのノートブック晒し– | goryugo, addicted to Evernote 昨年の12月、@goryugo 氏のブログに寄稿させていただいたのが上の記事。 格的にEvernoteを使い出した昨年5月からの7ヶ月間で、ノート数は2200程度でした。 で、それから4ヶ月。現段階での私のEvernoteノート数は4100ほど。 Evernoteにライフログを叩き込もう!と勢いごんでから、そのノート数は加速度的に増加しております。 この4100という数が多いのか少ないのかは皆様の判断に委ねるとして、現時点での

  • 写真でわかるGTD(週次レビュー編) (2/3) - ITmedia Biz.ID

    「もう二人にGTDを勧めましたよ!」(Wさんの場合) 営業三年目のWさんは会議室に入るなり、「GTDにぴったりのフォルダを見つけましたよ!」と教えてくれました。Wさんはデジタルツールよりも紙で管理するほうが得意なようです。紙でリストを管理したかったので、いくつもの仕切りがあるクリアフォルダにそれぞれのリストを保管しています。 さらにIn-BOXとして数枚の白紙も常に持ち歩いているということでした。「気になること」があったらすぐにこの紙をだしてメモする習慣がつきました、と彼女はうれしそうに話してくれました。 「最初の週次レビューは日曜日の午前中、次の週次レビューは土曜日の午前中に行いました。初回は当は土曜日にやりたかったのですが寝坊しちゃって(笑)」 「週次レビューの作業自体は思ったより簡単でした。初回で『頭の中の気になるもの』をすっかり出しきる気持ちよさがわかっていたのでむしろ楽しみでし

    写真でわかるGTD(週次レビュー編) (2/3) - ITmedia Biz.ID
  • GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って?

    これはボトムアップ、トップダウンの考え方を説明するために用いられていますが、注目してもらいたいのは、GTDでは高度0メートルで考えるべき「次に取るべき行動」「カレンダーに書いたリマインダー」などと、「プロジェクト」ではレベルが違うということです。 GTDにおける「プロジェクト」が分かりにくいのはここに理由があります。GTDのワークフローでは二つのレベルの話が同列に語られているのです。来ならば「プロジェクト」はワークフローの一段上に書かれるべきなのです。 従って、INBOXに入ったものを「処理」する時は、「これは次に取るべき行動か、それともプロジェクトか?」と考えること自体が間違いなのです。求めるべき結果に達するのに2つ以上の行動が必要なものについては「プロジェクト」にその求めるべき結果を書いておき、同時に次に取るべき行動を決めなくてはいけないのです。 ここで最も注意しなくてはいけないのは

    GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って?
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