1アイデア100円でお答えするのはしんどかったが、 そこは修行と自らに言い聞かせながら続けていたものの 「ネーミングを考えてくれ」とい依頼が増えたため、 アイデアの領域を絞ることに決定。 ネーミングに絞ったサービスKOTODAMAに生まれ変わりました。 「GE・N・KI玉」とは、あなたがアイデアに困ったときに斬新なアイデアを1アイデア100円で購入できるサービスです。あなたが投げたお題に対して、カヤックの面白ラボBM11のメンバーがアイデアを出します。金額は回答期限等によって異なります。 プレゼンに出すアイデアが欲しい!恋の悩みを聞いて欲しい!など、さまざまなテーマ受け付けています!公開してもいい過去のお題と回答事例がサイトに掲載されています。BM11のアイデア力をご確認いただき、どうぞお気軽にご利用ください。 1アイデア100円と非常に安価で提供していますので、「今日1日楽しくすごすため
こんにちは、livedoor Blog を担当しています佐々木です。 「livedoor Blog」プロジェクトの定例会議は、検討する議題が山積みで関係者も多く、いつも20名を超すスタッフが集まります。ですが、長時間の会議はデメリットしか生みませんので、“会議は週に1回1時間だけ”と制限を決めて、そのなかで効率的な会議の方法を試行錯誤しています。 そこで今回は、「アジェンダの作成方法」に焦点をあて、“ライブドア流”会議術の一端をご紹介したいと思います。 【01】アジェンダは前日のうちに関係者にメールする 会議で使用するアジェンダは、前日のうちに関係者にメールして目を通してもらい、補足がある場合には事前に受け付けます。 そうすることで、参加者が予習をするようになり、会議での話がスムースになります。また、アジェンダの内容によって「今回は欠席する」という判断がしやすくなるのもメリットで、参加して
こんにちわ、ライブドアの櫛井です。 ディレクターに限らず、会議の議事録をとるというのは基本的な部分ですが周りの先輩がきちんと教えてくれなくて苦労した覚えがあります。 そこで今回は「議事録の書き方の基礎」をお届けしようと思います。 なぜ議事録が必要か 会議が終わって数日してからのありがちな 「△△さん、こないだの件終わりました?」 「え?あれって○○さんがやってくれるんじゃなかったっけ」 「いや、こないだの会議で△△さんが明日までにやるって言ってましたよね・・・」 「言ったっけなあ、まぁとりあえずやるけどさー」 「はい。すいませんがお願いします・・・(俺が悪いの?)」 といった、ちょっとした行き違いを防ぐための認識合わせをする為にも有効です。 また、会議で話した時は場の雰囲気に流されて「まぁとりあえず、まぁいいですよね、まぁまぁ」といった形で話が終わってしまった内容を、「最終的にどうするか」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く