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biz tipsに関するshanti3のブックマーク (6)

  • タスクを視覚的に整理する : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。『livedoor Blog』担当の早岡です。 どのサービスにおいても開発・運用の「タスク優先順位」が存在します。サービスの規模が大きくなればなるほど、ディレクターはタスクの“交通整理”に頭を悩ますことになります。今回は『livedoor Blog』を開発・運用していくにあたって、私がどの様な形でタスク整理をしているかを書きたいと思います。 ■プロジェクトの種類を分ける。 『livedoor Blog』のプロジェクトは大きく3つのタイプに分類されます。 (1) 収益重視のプロジェクト コンテンツ連動型広告や、他媒体とのタイアップなど「お金に直結するタスク」がここに含まれます。 (2) ユーザー満足度向上のためのプロジェクト 「どういう機能を追加すればもっと便利になるか」「ユーザーの要望に応えるにはどうしたらよいか」といったタスクがここに含まれます。 ※現在は「fixdap」とい

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  • 20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、livedoor Blog を担当しています佐々木です。 「livedoor Blog」プロジェクトの定例会議は、検討する議題が山積みで関係者も多く、いつも20名を超すスタッフが集まります。ですが、長時間の会議はデメリットしか生みませんので、“会議は週に1回1時間だけ”と制限を決めて、そのなかで効率的な会議の方法を試行錯誤しています。 そこで今回は、「アジェンダの作成方法」に焦点をあて、“ライブドア流”会議術の一端をご紹介したいと思います。 【01】アジェンダは前日のうちに関係者にメールする 会議で使用するアジェンダは、前日のうちに関係者にメールして目を通してもらい、補足がある場合には事前に受け付けます。 そうすることで、参加者が予習をするようになり、会議での話がスムースになります。また、アジェンダの内容によって「今回は欠席する」という判断がしやすくなるのもメリットで、参加して

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  • 議事録の書き方 基礎講座 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちわ、ライブドアの櫛井です。 ディレクターに限らず、会議の議事録をとるというのは基的な部分ですが周りの先輩がきちんと教えてくれなくて苦労した覚えがあります。 そこで今回は「議事録の書き方の基礎」をお届けしようと思います。 なぜ議事録が必要か 会議が終わって数日してからのありがちな 「△△さん、こないだの件終わりました?」 「え?あれって○○さんがやってくれるんじゃなかったっけ」 「いや、こないだの会議で△△さんが明日までにやるって言ってましたよね・・・」 「言ったっけなあ、まぁとりあえずやるけどさー」 「はい。すいませんがお願いします・・・(俺が悪いの?)」 といった、ちょっとした行き違いを防ぐための認識合わせをする為にも有効です。 また、会議で話した時は場の雰囲気に流されて「まぁとりあえず、まぁいいですよね、まぁまぁ」といった形で話が終わってしまった内容を、「最終的にどうするか」

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  • 消費者フレンドリーに利益を生む「値引きに頼らない」プライシング - Feel Like A Fallinstar

    最近どんどんウェブの話が減っているような気がするこのブログですが(汗)、今日もちょっとマーケティング的な小話です。 ネットの登場、不況の影響もあり、消費者の価格に対する要求・敏感さは昔よりも高くなっています。 が、そこで簡単に値下げをしてしまうと、単なる利益喪失にしか過ぎません。 (すき家みたいに、戦略的にペネトレーション・プライシングを仕掛けたりするのはまた別ですが) ユニクロの柳井会長はこんなことを言っています。 付加価値が低い、安いものばかり買おうとは誰も思わない。やっぱりいい商品が安いということではないと売れないと思います。 でも、ほかの業者の人やジャーナリズムの人は、その辺を勘違いしているんじゃないかな。安い商品が売れるように錯覚している。 で、単なる安売りではなく、かつ消費者からも理解を得やすいプライシングってあるなーと思ったので、そんなことを書いてみようかと思います。 「飲み

  • ジェフ・ベゾス(Amazon CEO)に学ぶ、顧客中心主義の真髄 - Feel Like A Fallinstar

    またまた1ヶ月近くあいてしまいました。 うーん・・・ まぁ、それはさておき(汗 デルタモデル―ネットワーク時代の戦略フレームワークというを読みました。 その自体は、ポーターでは支えきれなくなった競争戦略のある種補完的であり、新しくもあるフレームワークについて書かれているのですが、その中で、カスタマー・ソリューション戦略の代表としてAmazonが紹介されていました。 派手な宣伝も、パラパラしたデザインもなく、顧客を見つめることでネットの王者に上り詰めたAmazonの頭脳ジェフ・ベトスは、顧客中心主義がいかに強力、かつ実践向上の余地の大きい手法かを教えてくれます。 今日はそんなことをつらつらと。 何が何でも、とにもかくにも顧客 アマゾンのスタンスは、とにかくこの言葉に集約されます。 まさに、トータルカスタマー・ソリューション戦略の典型ですね。 多くの企業が、ベスト・プロダクト戦略でジリ貧に

  • プレゼンテーションを成功させるための9つのステップ - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも

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