「青く光るホテルの窓」「発見された白骨遺体」「不可解な事故現場」「心霊動画に記録された声」……いくつもの謎が最後にひとつにつながる。※この記事には性犯罪に関する記述が含まれます
全10回でお送りする、ジャーナリスト・上杉隆氏と正体を明かさない社会派ブロガー・ちきりんさんの対談。なぜ人は、他人のブログに批判的なコメントをつけるのか? ネガティブなコメントばかり書く人の深層心理に迫った。 →NHKを1週間で左遷され……政治とメディアの世界を“いったりきたり”(第1回) →なぜちきりんさんは、正体を明かさないのですか? (第2回) 炎上とは幻想で、架空そのもの ちきりん 上杉さんのところに、読者からの批判メールなどは来るのですか? 上杉 自分のブログにメールアドレスを公開していますが、メールアドレスに来るものは真っ当な批判が多いですね。自分の正体(名前など)を明かして「間違っているのでは?」「私はこう思いますよ」といった建設的な批判が多い。 ただコメント欄には、匿名でヒドイものが多いですね。時間がもったいないので相手にはしませんが、やはり実名で書くということはある一定の
スポンサードリンク ゲンロンカフェでこんな話をしてきました。 ぼくはこの狭い日本社会において見ると、それなりに「炎上」している方らしいです。大海に小石を投げ込む程度の影響しか与えられていませんが…。 実際、ぼくはしばしばネットイナゴたちの攻撃を受けますし、粘着アカウントの人たちから、日常的に罵詈雑言、怨嗟の声を受けつづけています。氏ねとかアホとかバカとか。子どものいじめみたいなものですね。 かれこれ10年以上ウェブで情報発信を続けていると、好い加減に、こうした誹謗中傷なり「炎上」をエネルギーを変換する回路ができあがってきます。今回の記事では、その回路についてご説明してみます。 1. 何かを変えようとしたら、必ず批判が起きる ぼくはこのブログで、現状を変えるべく、問題提起をしています。 最近だと「たかが挨拶ぐらい、できなくてもいいんじゃない?」とか。ぼくは「挨拶ができない人間はクソだ」みたい
ひろゆきがアグネスdisのために日本ユニセフ協会についていやらしい書き方をしてるんだけど。 http://hiro.asks.jp/90907.html 「今一番大事なのは、子供達の為に私たちもできることを考える事です。」 と仰られていますが、アグネスさんが募金先にあげている日本ユニセフ協会は、2012年度、募金の81%しか、ユニセフ本部に送っていません。 一方、ユニセフ親善大使をされている黒柳徹子さんは、募金の100%をユニセフ本部に送っているそうです。 http://www.inv.co.jp/~tagawa/totto/hope.html 子供のためを思えば、100%をユニセフ本部に送っているユニセフ親善大使の黒柳徹子さんを薦めるべきではないでしょうか? 黒柳徹子は個人口座を2つ公開してて、そこに入金された寄付金をそのままユニセフ協会本部に拠出してるのに、日本ユニセフ協会は81%しか
ウェブのサービスを運営してると ご立腹の方からメールをいただくこともある。 そういうメールにご返事をする場合に これを意識しておいた方がいいな、 と思っていることをいくつか。 もちろん事情はその都度違うので いつも同じ対応をするということではないけど、 基本的な考え方として。 たとえ正当な訴えでなかったり 単なる誤解に基づくものであったりしても ちょっとの配慮で穏便に済むならその方がいいですね。 できるだけ早く返信する 時間が経てば経つほど 「無視された感」が高まって 余計によろしくないことになってしまうから。 すぐにご返事できないときは 「すぐにご返事できないのであらためて」と すぐにご返事する。 できることとできないことを明確にする 何らかの対応を求められていて その要求が正当なものである場合、 できることがあるなら 何ができるかを明確に伝える。 ただし、どう考えても正当な訴えではなか
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