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4日は、せんだい・みやぎNPOセンターさんと日本財団さんが開催した「助成セミナー」に講師として参加してきました。 土曜日の午後、70を超える宮城近隣のNPOや公益法人の方が集まっていまして、冒頭の日本財団の尾形理事長のごあいさつの後、私からの講演、せんだい・みやぎNPOセンターの加藤代表理事の講演と続き、その後に助成説明と個別相談会・懇親会などがありました。 私にとって仙台ってとても特別な場所で、学生時代から、実家の神戸と学校のあった東京以外では最も訪れていた場所です。 その仙台でお話しする機会をいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。 今回の助成セミナーで印象に残ったことは・・・ ①日本財団さんが今年からNPO向け助成の上限(百万円)を無くしたこと。このこと自体、NPOの社会認知の高まりを表すことですね。 ②せんだい・みやぎの加藤さんの話のうまさ。いやー、以前から存じ上げていましたが、先
東京ボランティア・市民活動センター やってみよう、クリエイティブに「寄付アクション!」8つのステップ キーワード 地震 、 災害 、 東北 、 ボランティア 、 東北地方太平洋沖地震 、 寄付 、 募金 やってみよう、クリエイティブに「寄付アクション!」8つのステップ 「被災者の方の支えになりたい」 「今すぐ被災地に行って、ボランティアしたい」 「でも、ボランティアセンターやNPO/NGOは“今は寄付が一番必要”と言っている‥」 「ところで‥寄付ってどうやるの?」 「もう個人で寄付したよ‥」 そんな方のために、クリエイティブで楽しい「寄付アクション!」のアイデアをまとめました。寄付はひとりでやるのもいいけれど、ご家族やお勤め先、学校、お友だちなどに声をかければ、もっと大きな力になります。 お金はとても役に立ちます。被災地で必要なものを、ニーズにあわせて調達することができます。 あなたの寄付
2012年12月3日をもちまして、livedoor ナレッジのサービスは終了いたしました。 livedoor ナレッジを長年ご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。 今後ともLINE株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。
JustGivingは、2001年英国にて、2人の女性、Zarine KharasとAnne-Marie Hubyにより設立されました。 ファンドレイザーにとって、そしてNPO等非営利団体にとって、使いやすく、便利なサービス提供を、設立当初より心がけています。 サービス開始当初から数えて、世界でのべ1200万人が利用、980億円(7億ポンド)の寄付が集まっており、インターネット時代のファンドレイジング・ツールとして確固たる地位を築いています。 一方、日本における展開は、2010年3月より始まりました。 ・・・日本において、もっとNPO等非営利団体を支援できるベストな方法はないか? ・・・世界に誇る経済大国日本が、寄付発展途上国でいいのか? 設立者のNPO法人チャリティ・プラットフォームは、このような問題意識のもと、世界中のファンドレイジングツールを調査し、最も有効かつ可能性を感じる
Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm
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この度、7月15日付で休眠預金の指定活用団体である、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)の理事(非常勤・無給)に就任することになりました。 このことについて、私の考えをお伝えさせてください。 今回、JANPIAは、非営利セクター側から数名の役員を追加することにされたそうで、そのうちの一人として就任の打診を頂きました。お話を頂いた時は、正直本当に驚きました。そして、お受けするかどうか悩みました。 自分が引き受けて、意味のある何かをもたらすことができるのか、と。 しかし、今、この瞬間も、新型コロナウイルスの猛威はおさまっていません。今までの当たり前が通用せず、その上に、地震や大雨等の災害が、今後続く可能性も高く、想定を超えた危機が日本社会を襲う可能性を否定できません。また、コロナ禍は特に社会的弱者といわれる方たちなどに、長く、広く影響があり、そうした方々を支援するNPO等はより
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