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laterとochiに関するshanti3のブックマーク (2)

  • 大喜利サイトにありがちなこと

    技術的に言えば、極端な展開を起こして「意外性を付けている」だけなので、ひねりが見当たらないです。 掛け合わせた回答 大喜利に慣れてくると“ある回答”をすることが多くなります。 それは「一掛け(いちかけ)」という回答の仕方です。 文章中に一回だけ掛け合わせる部分を作り出すように回答する、それが「一掛け」です。 この「水に流す」という部分には「トイレの機能として水に流す」と「ことわざの嫌なことを水に流す」という二つの意味を含んでいます。 その共通しているという点に読んでもらう人に気づかせて面白さを出すのが「一掛け」になります。 ちなみに、掛け合わせる時に共通点を作らないシュール(非現実的)な回答の仕方もありますが、できれば共通点を作ったり合理的な展開を作ると良くなります。 ただこの回答の仕方が面白くなるのは、かなりひねっている場合だけで、大抵は面白くなりません。 というのも、ダジャレと同じレベ

    大喜利サイトにありがちなこと
  • KOCネタの技術付き!コントネタの作り方 - お笑い芸人がんばれブログ

    2009年06月19日 誰でもプロ級!面白いコントネタの作り方 ツイート コントのネタの展開で最初の部分と、やり方のまとめです。 ショートコントのやり方についても書いています。 インターネット上の動画サイトで、ゆるゆるなコントを見かけます。 人なりに一生懸命やっているのでしょうけど、最後まで見る事もなく別の動画に変えてしまいます。 意気込みはひしひしと伝わってくるんですけどね。炭酸が抜けきったコーラみたいでガツンとくるインパクトがなく、ただただゆるゆるな印象を受けました。 やはりコントをするには「コントのやり方」を徹底的に頭に叩き込まなきゃ、と。動画サイトを見てまわる限り“あることが足りない”ことに気付きました。それは以外にも「基礎」でした。 コントは言葉や動き、ストーリーといった「劇の要素」に、フリ・ボケ・ツッコミなどの「お笑いのテクニック」を加えることで完成されます。 ゆるゆるなコン

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