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2013年4月29日のブックマーク (3件)

  • 安全で騒音もなし! 画期的な「風車のない風力発電機」が開発される | ライフハッカー・ジャパン

    「羽根のない扇風機」を作ったことで賞賛を浴びたのはダイソンでしたが、記事冒頭の写真はどこかその時の驚きを思い起こさせてくれます。「ギズモード」が紹介していたのは「風車のない風力発電機」。以下、こちらの記事より転載します。 代替エネルギーとしての活用が期待されます。 オランダ名門、デルフト工科大学が開発したのは風車のない風力発電システム。風力発電の課題であった騒音問題や空飛ぶ鳥たちへの影響を抑えることができる画期的なソリューションとして注目されます。 この風力発電ではプロペラの代わりにEWICON(静電風力エネルギー変換)というシステムを用いており、荷電粒子を風で電界の反対方向へ移動させることにより発電される仕組みだそうです。現状では小さいエネルギーしか発電できないため、今後は発電効率を高めていくため開発を続けていくとのこと。 持続可能なエネルギー手段のひとつとして、いつかこの風力発電が活躍

    安全で騒音もなし! 画期的な「風車のない風力発電機」が開発される | ライフハッカー・ジャパン
  • 試験に合格する秘訣は「オフライン」だった

    shantihtown
    shantihtown 2013/04/29
    特にSNSから。
  • 【アメリカ】マリファナ自動販売機がウォール街で話題に、メーカーの株価が10日で6500%の高騰 - e-StoryPost

    先週アメリカの株式市場で、“マリファナ自動販売機”を開発する米Medboxの株価が異常な高騰をみせた。今月初めに米コロラドとワシントンの2州で嗜好品として大麻が合法化されたことと、米金融情報サイト「Market Watch」が同社を有望な大麻関連株として紹介したことがきっかけだ。 11月5日の時点で3ドル前後だった同社の株価は、15日の終値でなんと65倍の205ドルにまで跳ね上がった。この急激な高騰を受け、当のMedboxは喜ぶよりも、むしろ困惑した様子。木曜日の取引が終了した後、CEOのブルース・ベッドリック氏は、新たな投資家たちに向け注意を促す発表を行った。 次の日には、当然のごとく利益確定の売りが殺到。株価は最終的に20ドルまで下落している。 ▼スクリーンショット:Yahoo Finance メーカーにとっては、まさにローラーコースターな1週間となった。株価が一気に下がってしまったと