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2018年4月13日のブックマーク (2件)

  • お寺は劇場、法要は演劇

    福井県越前町。山と海に囲まれた人口2万人程度の自然豊かなこの町に、善性寺という浄土真宗願寺派の小さなお寺があります。 実はこのお寺は、最近まで廃寺の危機に直面していました。その危機を救ったのが、新聞社勤務やレストラン運営という異色の経歴を持つ、住職の山田靖也(山田黙鐔)さんです。 お隣の鯖江市から車を走らせること数十分。シーズン中は、越前がにを求めて、多くの観光客で賑わう飲店や民宿が立ち並ぶエリアを抜け、善性寺に到着。にこやかに出迎えてくれた山田さんから語られたのは、「お寺」が持つローカルでグローバルな可能性でした。 江戸 しおり 2015年にパティシエからフリーランスライターに転身。福井県鯖江市の体験移住事業「ゆるい移住」に参加したことで、福井を始め、地方に眠る知られざる魅力に興味を持つようになる。現在は、自身が運営する福井県の情報サイト「Dearふくい( https://dearf

    お寺は劇場、法要は演劇
    shantihtown
    shantihtown 2018/04/13
    “お寺はソーシャルビジネス”
  • うんちを寄付して報酬が年150万円

    <オーストラリアやアメリカに、うんちを買い取ってくれている病院があるという。いったい何に使うのか> あなたのうんち、買い取ります──。まさかと思うかもしれないが、うんちを提供すればお金がもらえる、という話は当らしい。 オーストラリアのメディア「news.com.au」によれば、同国の消化器病センターにうんちを提供すると、1回50豪ドル(約4000円)の報酬をもらえる。単純計算すれば1週間で250豪ドル(約2万9000円)、1年だと1万3000豪ドル(151万円)に上る。 うんちの需要が高まっている1番の理由は、健康な人のうんちに含まれる腸内細菌を患者の腸に注入することで腸内環境を整える「便移植療法」に使うからだという。 推進団体が運営するウェブサイト「thefecaltransplantfoundation.org」によれば、便移植療法とは、「健康なドナーの便を生理塩水などに混ぜて液状

    うんちを寄付して報酬が年150万円
    shantihtown
    shantihtown 2018/04/13
    “健康な人のうんちに含まれる腸内細菌を患者の腸に注入することで腸内環境を整える「便移植療法」に使う/ ドナーは、全粒粉入りのパンやパスタ、新鮮な野菜、豆類、果物などの摂取を求められる”