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2019年3月17日のブックマーク (3件)

  • うまくすると薪の消費量が半分になる薪ストーブの焚き方 - Blog「自給知足がおもしろい」

    今の時期だとカエデの樹液をを煮詰めたり、台所にお湯を供給したり、大活躍中の薪ストーブなのですが、薪の燃やし方にはちょっとしたコツがあって、それを知ると、消費する薪の量を半分くらい節約できたりします。 また、薪ストーブだけでなく、キャンプなどで使うカマドでの煮炊きでも同様。燃費も良くなるし、火持ちも良くなります。ぜひ、試してみてください。 ところで、自動車のエンジンの場合「エンジンの燃焼効率がいい」ということと「エンジンがかかりやすい」ということとは、相反関係にあります。 一般に燃焼室がコンパクトで圧縮比が高い方が、燃焼効率には優れているのですが、圧縮比の高いエンジンは寒い朝、あるいはバッテリーが弱っていたりするとセルモーターが回りにくくエンジンがかかりにくかったりします。 ⇧左手で圧縮を抜くためのデコンプレバーを握りながら、右手のヒジを固定して体重を載せ、圧縮の高く、かかりにくい天ぷら廃油

    うまくすると薪の消費量が半分になる薪ストーブの焚き方 - Blog「自給知足がおもしろい」
    shantihtown
    shantihtown 2019/03/17
    “薪の持つエネルギーを最大限引き出す薪の組み方と火の付け方”
  • 聖母マリアはイエスの死後どこで何をしていたのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    聖母マリアの「老後の人生」とは 聖母マリアはキリスト教の宗教絵画に頻繁に描かれます。 天使から神の子を授かったとお告げを受ける「受胎告知」、イエスが馬小屋で生まれた「キリストの降誕」、幼いイエスを抱いた「聖母子像」、磔刑で死んだイエスを抱いて嘆き悲しむ「ピエタ」あたりがメジャーどころ。そのほか、妊婦の時や事のシーンなどさまざまなシーンが描かれています。 聖書の主要キャラクターの一人の印象すらありますが、実際のところマリアはあまり聖書には登場しません。大部分が聖書の記述を元に想像で描いたシーンです。中には「マリアの死」というモチーフの絵画もあります。ベッドに横たわりイエスの弟子たちに囲まれる姿が描かれるのが常ですが、これも想像。聖書にマリアの死は描かれていません。描かれていないのでマリアはイエスが死んだ後どういう人生を送ったか不明ですが、2つの説が存在します。 1. 聖書に記述のあるイエス

    聖母マリアはイエスの死後どこで何をしていたのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    shantihtown
    shantihtown 2019/03/17
    “エフェソスで聖ヨハネと暮らした説/エルサレムの聖母マリア被昇天伝説「マリアはエルサレムの郊外に小さな小屋を建てて一人で祈りながら暮らした」”
  • 「脳の老廃物」を除去するには、深い睡眠が必須だった:研究結果

    shantihtown
    shantihtown 2019/03/17
    眠い “「睡眠と脳の清掃機能」の最新研究が示しているのは、睡眠不足とアルツハイマー病の関連性や、ある種の麻酔が高齢者の認知障害につながる理由など”