タグ

2020年2月2日のブックマーク (2件)

  • 売春婦になった例も…元修道女のシェルターがバチカンに存在 枢機卿明かす

    ブラジルのジョアン・ブラス・デ・アビス枢機卿(2014年12月16日撮影)。(c)ALBERTO PIZZOLI / AFP 【2月1日 AFP】カトリック教会から「見捨てられた」後、売春に従事するなどして生き延びた元修道女たちが、バチカンにある施設で1年以上にわたり保護されていることが分かった。ブラジルのジョアン・ブラス・デ・アビス(Joao Braz de Aviz)枢機卿が、バチカンの月刊誌「女性と教会と世界(Women, Church, World)」2月号に掲載されたインタビューで明らかにした。 先月23日に公開された新刊見誌で同枢機卿は、バチカン市内の非公開の場所に避難施設が存在することを認めた。 同枢機卿は、教会における女性の役割について幅広く取り上げたインタビューで、この施設の存在が、女子修道院から追い出され、行く当てを失ってしまうといった教会内部での虐待を矯正しようとす

    売春婦になった例も…元修道女のシェルターがバチカンに存在 枢機卿明かす
    shantihtown
    shantihtown 2020/02/02
    “カトリック教会から「見捨てられた」後、売春に従事するなどして生き延びた元修道女たちが、バチカンにある施設で1年以上にわたり保護されていることが分かった/バチカン市内の非公開の場所に避難施設が存在”
  • 弥生時代の“すずり”に国内最古の文字か 松江の遺跡から出土 | NHKニュース

    松江市の遺跡から出土した弥生時代中期のすずりとみられる板状の石に墨書きのようなものが残され、2つの文字と判断できることが分かりました。調査した研究者によりますと、今から2000年ほど前のものと考えられ、文字だとすれば国内最古の例とみられます。 その結果、石は今から2000年ほど前の弥生時代中期にすずりとして使われていたと考えられ、裏側に墨書きのようなものが残されていることが分かりました。 複数の研究者が確認したところ、2つの文字が縦に並んでいると判断でき、上の字は子どもの「子」など、下の字ははっきりしないものの「戊」などの可能性が考えられるとしています。 日列島では古墳時代の5世紀ごろには確実に文字が使われ、それより前の弥生時代後期にも文字とみられる土器の線刻などが見つかっていますが、今回のものが文字だとすれば国内最古の例とみられます。 柳田さんは「2文字あるので記号とは考えられない。弥

    弥生時代の“すずり”に国内最古の文字か 松江の遺跡から出土 | NHKニュース
    shantihtown
    shantihtown 2020/02/02
    “日本列島では古墳時代の5世紀ごろには確実に文字が使われ、それより前の弥生時代後期にも文字とみられる土器の線刻などが見つかっていますが、今回のものが文字だとすれば国内最古の例”