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ブックマーク / native.way-nifty.com (5)

  • もうひとつのホピの予言 - Native Heart

    いわゆる「ホピの予言」とされるものにはいくつか別バージョンがある。今回は1959年にメソジスト派と長老派の教会の内部で謄写版印刷されて内部で回覧されていたとされる文書に記されていたもので、1963年にフランク・ウォーターズが『ホピの書』を刊行することではじめて世界に紹介されたものを紹介しておきたい。1993年に刊行された日語訳「ホピ宇宙からの聖書」(林陽 訳)では、この予言に関してはなぜか割愛されているようである。(わたしは徳間書店版の「ホピの書」のあまりよい読者ではないので、もしかしたら翻訳されているのかもしれないが) このホピの予言は、ホワイト・フェザーと名乗った人物が語った「もうひとつのホピの予言」とされるものだ。説明によれば1968年のある暑い夏の日、デイビツド・ヤングという名前のひとりの聖職者が焼けつくような沙漠のハイウエイを車で走らせていたときのこと、ひとりのインディアンのエ

    もうひとつのホピの予言 - Native Heart
  • 虹の戦士たちへ - Native Heart

  • 『太陽へとぶ矢』という絵本の読み方 - Native Heart

    shantihtown
    shantihtown 2012/10/17
    インディアンの家族観のなかには「庶子」「非嫡出子」なるものは存在しない
  • 日蝕を見ないでヴィジョンを見ること - Native Heart

    日蝕の日が近づくにつれて、人々の奇妙な振る舞いが目立つようになってきた。あわててを出版したり、さまざまなグッズを売り出したり、ツアーを企画したりと、この機会に金儲けを企む人たちもあちこちからあらわれているし、メディアもこぞってこの日空を見ようとあおり立てている。南の島ではレイブパーティまで開かれるという。日ごろは天界の出来事に興味も払わなかったにもかかわらず、うなされたように日蝕のことを話題にする人たちも多い。どうやらスピリチュアルとされる人たちも、この流れには逆らわないらしい。それどころか妙に熱心なのもその人たちなのだ。最近は友人の中にも「お前のいうそんな教えはどうということはない」と公言する人物まであらわれた。まるでぼくは孤立しつつある。 でもぼくは知りたい。昔から、いったい世界のどこに、日蝕を見ることをすすめるメディスンマンがいるというのだろうか? 日蝕を見ることをすすめる聖者がど

    日蝕を見ないでヴィジョンを見ること - Native Heart
    shantihtown
    shantihtown 2012/05/19
    あるメディスンマンは「妊娠中の女性は、とりわけ妊娠三ヶ月を過ぎた女性は日蝕を見るべきではない」と発言している
  • イヌがいるのはなんのためか? (物語) - Native Heart

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