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ASA-CHANGに関するshantihtownのブックマーク (2)

  • ASA-CHANGバトルロワイヤル映像を2週連続配信販売

    これらの作品は、楽器やライブペインティング、ダンス、DJ、弾き語りなどさまざまな表現とASA-CHANGが即興対決するイベント「バトルロワイヤル」の模様を撮影したもの。すでに第1弾として2月に福島・いわきSONICで行われた「大工町バトルロワイヤル」の映像が配信されており、さらに4月14日からは東京・小平Studio Mで3月に行われた「小平バトルロワイヤル」の映像もリリースされる。配信形式はMOVファイルで、価格は各300円となる。 なおASA-CHANGは5月11日から12日にかけて、宮城・せんだい演劇工房10-BOXにてタブラボンゴのワークショップを計3回実施。タブラボンゴはボンゴで多彩な音が奏でられるようASA-CHANGが新開発した楽器で、ワークショップでは市販のボンゴを加工してタブラボンゴを制作し、使いこなせるようになるまでがレクチャーされる。 ASA-CHANGのタブラボンゴ

    ASA-CHANGバトルロワイヤル映像を2週連続配信販売
    shantihtown
    shantihtown 2012/04/11
    楽器やライブペインティング、ダンス、DJ、弾き語りなどさまざまな表現とASA-CHANGが即興対決するイベント「バトルロワイヤル」の模様を撮影したもの
  • 特集:特別企画 『影の無いヒト』完成記念! ASA-CHANG&巡礼インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

    制作期間のべ4年、ついに届けられたASA-CHANG&巡礼のニュー・アルバム『影の無いヒト』(写真)。作品全体を覆う不穏で混沌としたムードは、出口の見えない不況にあえぐ現代日の“空気”をどんなドキュメント映像よりも生々しくリアルに感じさせるものだし、また、コトバと音とが織り成す彼ら独自のイマジネイティヴなサウンドは今作の完成をもって、さらなる深度に到達した感がある。時代性を明確に反映させているという意味で、極めて、まっとうな“大衆音楽集”でありながら、巷間に溢れる軽重浮薄な“ポップ・ソング”とは明らかに一線どころか、百線をも千戦をも画す『影の無いヒト』。まぎれもない“問題作”である今作を作り上げたASA-CHANGに話を訊いた。

    特集:特別企画 『影の無いヒト』完成記念! ASA-CHANG&巡礼インタビュー - CDJournal CDJ PUSH
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