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ゲームに関するshao1555のブックマーク (3)

  • DS Liteでファミコン用カセットゲームが遊べる「CYBER・ファミレータLite」

    DS Lite体に接続することで、ファミコン用カセットゲームが遊べる ゲームボーイアドバンス用のファミコンミニシリーズやWiiのバーチャルコンソールの例を語るまでもなく、ファミコン用レトロゲームの人気はいまだ衰えることなく、ゲームファンにとってはいつまでも遊びたい思い出のタイトルも多いことだろう。しかし、バーチャルコンソールなどのシリーズにラインアップされないタイトルもまた多い。そうした隠れた名作を遊びたいというゲームファンは、当時のファミコン用カセットを大事に保管している方もいる。 サイバーガジェットは、そんなゲームファンの願いをかなえるために、ニンテンドーDS Lite対応のファミコン用カセットゲーム機「CYBER・ファミレータLite」を2008年1月2日に発売する。価格は5980円(税込)。 「CYBER・ファミレータLite」は、テレビへのビデオ接続機能を標準装備しているので、

    DS Liteでファミコン用カセットゲームが遊べる「CYBER・ファミレータLite」
    shao1555
    shao1555 2007/12/27
    ファミコンは任天堂の商標なので、"ファミレータ"だの"FC"とか"DSL"とか書いて商標を回避しているのに、それを水の泡にするITmedia
  • Wi-Fiで離れた友だちと対戦!『大乱闘スマッシュブラザーズX』が1月24日に発売 - 電撃オンライン

    任天堂は、2008年1月24日にWii用ACT『大乱闘スマッシュブラザーズX』を発売する。価格は6,800円。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』は、“マリオ”、“リンク”、“カービィ”、“ピカチュウ”などのキャラクターが作品の枠を越えてバトルを繰り広げるアクションゲーム。1999年にニンテンドウ64用ソフトとしてシリーズ第1作が発売されて以来、高い人気を誇っている『スマッシュブラザーズ』シリーズの第3弾作品だ。 KONAMIから“ソリッド・スネーク”が、セガから“ソニック・ザ・ヘッジホッグ”がゲストとして参戦。25名以上のキャラクターの中から好きなキャラクターを選び、最大4人での対戦が行える。 作では、バトルの行方を左右する新たな要素として「最後の切りふだ」が追加された。これは、試合中に「スマッシュボール」というアイテムを手にしたキャラクターが1回だけ使える一撃必殺の奥義。「最後の切りふ

    shao1555
    shao1555 2007/12/04
    遅延とかってどう処理するんだろう。。ゲームがWiFi化していくと、ますます友達付き合いが苦手なコが苦労しちゃうんだろうなぁ
  • マリオギャラクシーがイマイチ売れない理由 - [ゲーム業界ニュース]All About

    2007年11月1日、満を持してのマリオシリーズ最新作、スーパーマリオギャラクシー(以下マリオギャラクシー)がWii用ソフトとして任天堂から発売されました。しかし、それがイマイチ売れていません。イマイチ売れていないというのは、他のソフトに比べれば売れている方だけれど、期待されていた程には売れていない、ということです。 もう少し具体的にいうと、ニンテンドーゲームキューブ(以下GC)で発売されたスーパーマリオサンシャイン(以下マリオサンシャイン)よりも少し劣るぐらいの売れ行きです。マリオギャラクシーの発売初週の売上げが約25万。マリオサンシャインが初週約28万なので、若干少ないことになります。その後の経過も、マリオサンシャインよりも少し劣るペースで今のところ売れています。 今回は、何故マリオギャラクシーがイマイチ売れていないのかについて分析しながら、Wiiのマーケットが今どういう状況にある

    shao1555
    shao1555 2007/12/03
    カメラが移動するっていうのに不安があるのは、やっぱりマリオ64での3D酔いの体験が色濃いからじゃないかなぁw
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