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  • 佐賀県武雄市発の自治体ネット通販「三島sg」 売り上げ低迷、10月閉鎖 | 静岡新聞

    三島市は自治体運営型ネット通販サービス「三島sg」を10月末で閉鎖することを決めた。売り上げが低迷し、今後も増加が見込めないと判断した。  三島sgのサイトは「FB良品みしま」として昨年8月開設。「みしまコロッケ」や「みしま風鈴」など、市の特産品をネットで販売してきた。県内初の試みで、開設の記念式典には同サービスの発起人である佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長も駆け付けた。  途中、名称が変更。昨年12月には売り上げが10万円を超えたが、その後は低迷し、1万円ほどの月もあった。同サイトの運営には三島sgへの委託費が月15万円、ホームページ運営会社への委託費が月7万5千円かかり、赤字が続いていた。  市の予算額は2013年度350万円、年度200万円。市の担当者は「高齢者に認知されず、贈り物に通販が使われにくいという面もあった。今後、特産品の拡販に向け、新たな策を検討したい」としている。 このほか

    佐賀県武雄市発の自治体ネット通販「三島sg」 売り上げ低迷、10月閉鎖 | 静岡新聞
  • 放射線恐れ救援物資届かず 福島県が国に支援要請 | ニュース | @S[アットエス] | 静岡新聞SBS

    福島第1原発(福島県双葉町、大熊町)で事故が相次いでいることを受け、東日大震災の救援物資を輸送する業者が放射線による運転手の健康被害を恐れ、福島県内への輸送を拒否するケースが出始めていることが16日、分かった。  県災害対策部が明らかにした。同県は風評被害で物資到着が滞り、住民生活の維持が困難になっているとして、国に支援を求めている。  同部によると、同県三春町は原発から30キロ以上離れていて避難や屋内退避の圏外なのに、業者が同町の直前で引き返すケースがあったという。  三春町災害対策部の担当者は「首都圏でガソリンを満載したタンクローリーが隣の郡山市までは来ているが、三春町には入って来ない」と訴える。町は8カ所に避難所を設置している。  一部地区が原発から20〜30キロの屋内退避圏内になっているいわき市でも、同様の問題が起きた。県は市内への物流が茨城県日立市で止まり、ガソリンや

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