引用元:SJNニュース 周囲の水蒸気を吸って発電できるため、環境センサ用の自立電源として利用すればセンサの電池交換が不要になる。ロボットの手足を動かすための人工筋肉としても利用可能であるという。 研究リーダーのMIT教授 Robert Langer 氏は、「機械的運動を電気に変換する効率がより高くなれば、応用範囲はさらに広がる」と話す。システムの大規模化が実現すれば、川や湖などに設置する水蒸気発電機や、発汗を利用するウェアラブルエレクトロニクス用小型電源などにも応用できる可能性があるとする(下略)2 :名無しのひみつ:2013/01/15(火) 09:17:17.94 ID:p3+kWZKv デブのシャツにこの素材を使えば、電力問題が解決するって話だな? 3 :名無しのひみつ:2013/01/15(火) 09:20:14.29 ID:jlGxr1pt デブが汗をかくとシャツが急速に収縮して