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2017年11月26日のブックマーク (2件)

  • 「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、シリーズの魅力である“スローライフ”を“労働”に変えた

    そしてこの言葉は、単純に遊びとしてゲームを遊ぶわれわれにも関係してくる。そう、成果や結果が欲しいと思わされてしまった時点で、そのゲームは“労働”になるのだ。「どうぶつの森 ポケットキャンプ」(以下「ポケ森」と表記)はそのことを改めて教えてくれた。 「どうぶつの森」シリーズは、どうぶつたちとのコミュニケーションとスローライフを楽しむゲームである。プレイヤーは自然豊かな村へ引っ越し、花を愛でてもよいし、お金を稼いでもよいし、家を好きなように飾ってもよいし、どうぶつたちと仲良くしてもよい。好きなことをして嫌いなことは無視し、のんびりと楽しめるという珍しいゲームである。 しかし、2017年11月22日よりスマートフォン向けにリリースされた「ポケ森」は毛色が違う。基プレイ無料タイトルということでシステムが変わり、ゲーム内容にも影響があった。無論、ガチャを回しまくるというわけでもないし、マルチプレイ

    「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、シリーズの魅力である“スローライフ”を“労働”に変えた
    shaphere939
    shaphere939 2017/11/26
    “このひたすらに貯金額を増やしていくような快感、あるいははぐれメタルを狩って経験値を溜めるような心地よさ。それが「ポケ森」の大きな特徴となるのだ。ところでなんだ、このスローライフと対極のゲームは。”
  • 中国の太陽光関連企業の日本支社が撤退か ビルの一室はもぬけの殻 本社からはアナウンスもなく(2/2ページ)

    東京商工リサーチによると、ReneSola社はニューヨーク証券取引所(NYSE)にも上場する大手企業で、平成24年に設立された。従業員はグループ全体で約5600人。丸紅などの日の大手商社との取引もあり、平成27年12月期の売上高は約70億円。しかし、近年は中国国内の競争や固定価格買取制度(FIT)の買い取り価格が下がったことで太陽光発電ブームが落ち着いたこともあり、売り上げが急減していた。 一部業務を引き継いだ都内の会社の社長は「社は増産を続けている。単に日市場のメリットがなくなっただけ」と話している。 中国の太陽光メーカーは、積極的に日に進出しており、上海電力は栃木県那須烏山市や福島県白河市などで、大規模な太陽光発電所建設を計画している。 (●は金へんに峰のつくり)(WEB編集チーム 三枝玄太郎)

    中国の太陽光関連企業の日本支社が撤退か ビルの一室はもぬけの殻 本社からはアナウンスもなく(2/2ページ)
    shaphere939
    shaphere939 2017/11/26
    “NYSEにも上場する大手企業で、平成24年に設立された。従業員はグループ全体で約5600人。丸紅などの日本の大手商社との取引もあり、平成27年12月期の売上高は約70億円。”