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2018年3月31日のブックマーク (2件)

  • 普通のスーツを自宅の洗濯機で洗濯してみた!

    自宅で洗濯できない普通のビジネススーツはクリーニング屋さんに出すのが一般的ですが、結構高いクリーニング代を節約すべく、自宅の洗濯機で洗濯できないかドキドキワクワク、そしてちょっと無謀なチャレンジをしてみたのでご紹介! 自宅の洗濯機で普通のスーツを洗濯してみます! 海外旅行を夢見て日々節約してるまあくんです。 みなさんスーツのお手入れってどうしてますか? スーツといえばクリーニング屋さんに出してドライクリーニングしてもらうのが当たり前と思ってたんですが、最近はウォッシャブルスーツが流行ってて、ズボンだけじゃなく上着まで自宅で洗える時代になりました。クリーニング代がかからないので経済的でいいですよね。 ところが私はウォッシャブルじゃない普通のスーツをいっぱいもってるので全部買い換えるというわけにもいきません。しばらくはウオッシャブルじゃない普通のスーツで頑張ります(笑)。 意外とかかるクリーニ

    普通のスーツを自宅の洗濯機で洗濯してみた!
    shaphere939
    shaphere939 2018/03/31
    “ちょっと残念なデメリット 手間と時間がかかる! プロのように仕上がらない!” なるほど。メリットばかり見てはいけないな。勿論デメリットだけでも駄目。
  • 美術史の1ページに『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を加えよう。「ウツシエ」に似た遊びが18世紀に存在した!? ゲーム画面からあふれでるロマン主義の“崇高”

    2017年3月3日、Nintendo Switchとともにリリースされ、全世界から高い評価を得た『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ゼルダの伝説 BotW』)。 “ゼルダのアタリマエ”を崩すべくシリーズを一新した同作は、メディアとユーザーから2017年を代表する作品として高い評価を集め、この1年でゲームデザインから開発背景まですみずみが語り尽くされてきたかにみえる。 (画像はゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 公式サイトより) だが、美術史的な観点から同作のビジュアルの起源を指摘した例はあるだろうか。近代美術史を研究する松下哲也氏は、『ゼルダの伝説 BotW』が18~19世紀ヨーロッパのロマン主義絵画の系譜にあるとする。 氏は近代美術史の研究家でありながら、幼少のころからビデオゲーム趣味も持つという、希有な人物だ。 もっとも思い入れのあるゲームは『ゼルダの伝説』と

    美術史の1ページに『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を加えよう。「ウツシエ」に似た遊びが18世紀に存在した!? ゲーム画面からあふれでるロマン主義の“崇高”
    shaphere939
    shaphere939 2018/03/31
    “ 「さすがにもういい大人なんで(笑)」と、今では廃人生活から脱却し、インディゲームを中心に楽しんでいるという松下氏。” 全く成長していない…