タグ

2018年7月3日のブックマーク (3件)

  • (2ページ目)「ダイバーシティ経営」の落とし穴 | 文春オンライン

    shaphere939
    shaphere939 2018/07/03
    “「品格、品格という人ほど品格がない」というのは名言に近い。これと似ていて、「ダイバーシティ」を声高に主張する人ほど、実際のところは多様性に不寛容という矛盾した成り行きが散見される。”
  • スーパー労働者にしか給与や地位を約束しない社会はどこかおかしい

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 -books&apps 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあれば、それ通りに仕事をすることもできる。 でも、すこしイレギュラーがあると、途端に仕事が止まる。 「それぐらい考えてやれよ」といっても、彼らには想像の枠外である。 まして、非定型業務、たとえば作戦を考えたり、タスクを分解してスケジューリングをして関係者の調整を図ったり、前例のない事をやったりすることは、到底無理である。 つまり、 「考えてやれ」 「タスクを設定して管理せよ」 「自分で調べならがらやれ」 「改善しながらすすめてくれ」 こういう指示は彼らには、「難しすぎる」のである。 先日、安達裕哉さんがこのようなブログ記事を投稿されているのを見つけた。 真面目に定型業務をこなせる人々が、産業構造の変化によって重宝され

    スーパー労働者にしか給与や地位を約束しない社会はどこかおかしい
    shaphere939
    shaphere939 2018/07/03
    “定型業務のベテランをたくさん必要とする社会では、ASD的な性質の人がむしろ必要だったし、彼らがそれなりの給与や地位を手に入れることには必然性があった。 だが機械化やIT化によって…”
  • http://be-be-blog.com/progress-picture

    http://be-be-blog.com/progress-picture
    shaphere939
    shaphere939 2018/07/03
    “私は「もっと上手くなりたい」「こんな修正を入れられてはいけない」と自分を追い詰め続けてしまいました。 結果、どんな絵を描いても「どこか間違っているんじゃないか」「結局修正が入る」と自分の絵を信用でき