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2018年10月18日のブックマーク (2件)

  • 作家の菅野完氏、二審も敗訴 女性への不法行為を高裁が認定

    ノンフィクション作家の菅野完(たもつ)氏に体を無理やり触られるなどして精神的苦痛を受けたとして、女性が菅野氏に対し、慰謝料などの支払いを求めた訴訟の控訴審判決が2月8日、東京高裁であった。

    作家の菅野完氏、二審も敗訴 女性への不法行為を高裁が認定
    shaphere939
    shaphere939 2018/10/18
    “一審判決は事実経過について、「被告が何ら反証をしていない」などとして、原告の主張通り認めた。”
  • 『エロマンガ表現史』有害図書指定に太田出版が見解を公表 「書物が持つテーマや文脈を無視した短絡的な判断」 - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『エロマンガ表現史』が3月に北海道で有害図書指定を受けた件について、出版元の太田出版が公式サイトであらためて見解を公表しました。 関連記事:日マンガ学会が「有害図書」の指定範囲拡大への反対声明 「研究を委縮させかねない」 『エロマンガ表現史』書影(公式声明より) 同書の企画意図は「漫画における身体の記号的表現の進化史研究」にあり、「人間の身体を視覚的技術のもとに描写する“エロマンガ”は、最も重要な領域である」と同社は認識。そのために、起源の1つとしての春画を含め、多数の作品を引用の範囲で掲載しています。北海道青少年健全育成審議会はその点を問題視し、「著しく粗暴性を助長し、性的感情を刺激し、又は道義心を傷つけるものなどであって、青少年の健全な育成を害するおそれがあると認められる」を理由に、「有害図書類」に指定しました。 これに対し、

    『エロマンガ表現史』有害図書指定に太田出版が見解を公表 「書物が持つテーマや文脈を無視した短絡的な判断」 - ねとらぼ
    shaphere939
    shaphere939 2018/10/18
    “収録図版は研究に最低限必要な点数と大きさに留め、全てモノクロで掲載しており、「これらが“著しく青少年の粗暴性を助長し、性的感情を刺激”するとまでは考えにくいのではないか」と述べています。”