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2020年10月23日のブックマーク (2件)

  • セーラームーン無印ラストショック

    1993年2月20日から2月27日にかけ、テレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』放送中に発生した事件の後世での評価。みんなのトラウマでもあり、少女向けアニメの倫理観を問われる事態に発展した。 概要1993年2月20日、テレビ朝日系アニメ『美少女戦士セーラームーン』第45話『セーラー戦士死す! 悲壮なる最終戦』・第46話『うさぎの想いは永遠に! 新しき転生』の放送によって起こった一連の視聴者の反応および、関連事象に対して項目が定義した呼称。 作中、主人公月野うさぎ(セーラームーン)を除く四人のセーラー戦士(四守護神)が次々と戦死、最終話の第46話ではセーラームーンと地場衛(タキシード仮面)も死亡する衝撃的な展開が放送され、これが原因でショックを受けて熱を出したり拒症や登校拒否になった子どもが続出した。なお、この回の視聴率は12.7%(Wikipediaから出典)であった。 作が純粋な

    セーラームーン無印ラストショック
    shaphere939
    shaphere939 2020/10/23
    “実はこの展開、武内自身も原作の展開の第一候補として考えていながら担当おさぶに止められてボツにされたという、いわくつきの展開だったのである。” 知らなかった…そんなの
  • 『ベルばら、主人公たちの最期☆』

    ベルばら日記 子どもの頃読んだ「ベルサイユのばら」と大人になってから再会し再燃! 作品の面白さにどっぷりはまってます。ベルばらに関しての考察や日々思ったことをのんびり書いて行きたいと思います❤️ みなさまこんにちは(^^♪ 当は前回のブログにも書いた通り、 アンドレのあの事件の前後の時間の流れの分析をする予定だったのですが、 なかなか進まないので(^_^;) 今日も違う記事を書きたいと思います。 ベルサイユのばらは池田理代子さんの初めての長編物で、 その前はずっと学園物の短編マンガを描いていたようです。 それらの作品の内容は結構悲劇的なものが多かったらしく、 例えば主人公のあこがれの男子が病気で亡くなったりとか、 他にも登場人物が病気になったり亡くなったり、 ストーリー展開が多かったようです。 池田理代子作の悲劇物の代表作と言ったら 「オルフェイスの窓」! この作品はベルサイユのばらに次

    『ベルばら、主人公たちの最期☆』