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  • 研究開発マネジメントノート : ナットアイランド症候群:自律的な組織を失敗に導く組織病

    2010年09月26日21:59 カテゴリ研究マネジメント・トピックス ナットアイランド症候群:自律的な組織を失敗に導く組織病 ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー2010年2月号に、「ナットアイランド症候群」の紹介記事[文献1]が掲載されています。このブログのノート10では、研究組織運営において自律性を重視することが望ましいとする考え方をご紹介しましたが、この記事では自律的なチームがうまく機能しなくなる事例が述べられており、研究開発マネジメントを考える上でも示唆に富むと思われますので、その内容をまとめておきたいと思います。なお、この記事は抄録ですので、ご興味のある方は元の邦訳[文献2]、原論文[文献3]もご参照ください。 ナットアイランド症候群とは ナットアイランドというのはアメリカ、マサチューセッツ州ボストン郊外の地名で、そこにあった下水処理場がこの事例の舞台です。1960年代後半に

    研究開発マネジメントノート : ナットアイランド症候群:自律的な組織を失敗に導く組織病
    shaphere939
    shaphere939 2014/03/08
    世の中には下水場から塩素をドバドバ流して環境を破壊してしまう処理場も有るわけですが
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