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ブックマーク / ima.goo.ne.jp (1)

  • 戦後日本で右書きの横文字が左書きに変わった瞬間をさぐってみた - いまトピ

    どうも服部です。昭和時代をさまざまな形で振り返っていくシリーズ記事、今回はタイトル通り、日語の横書きの書き順について調べていきたいと思います。 現在、日語の横書きは左から右に向かって書きますが、1945年(昭和20年)の終戦前の書籍や映像などを見ると、反対に右から左に書かれているものを目にします。これがいつ頃、なぜ現在のように変わっていくのかというのが今回のテーマです。 【1926年(昭和元年)12月28日の朝日新聞に掲載されていたカルピスの広告】 ■そもそも日語に横書きはなかった そもそも日語は右から左方向に縦書きするものであって、横書きをするのは名称や店名などを横長の額や看板に書くような場合に限られ、縦書きと同じように右から左に向けて書かれていました(正確には「1行1文字の縦書き」というようです)。 事態がややこしくなるのは、西洋文化が一般にもどしどし入って来る明治時代以降です

    戦後日本で右書きの横文字が左書きに変わった瞬間をさぐってみた - いまトピ
    shaphere939
    shaphere939 2020/02/22
    “太平洋戦争開戦翌年である1942年(昭和17年)に、文部省(現・文部科学省)主導で左書きへの統一の動きが打ち出されます。 著者を含む多くの人が持っていた、終戦後に右書きから左書きに変わったという印象から、連
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