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ブックマーク / blog.nikkeibp.co.jp (3)

  • 「MINI」と共通デザインの電動スクーター、独BMWがコンセプトモデルを発表 | 日経デザイン

    独BMWは、9月30日に開幕するパリモーターショー2010で、電動スクーターのコンセプトモデル「MINI Scooter E Concept」を公開する。「MINI」ブランドらしいスタイルを初めて二輪車セグメントへ持ち込んだ、後輪に内蔵された電気モーターで駆動するモデル。現在の都市における移動のニーズに対応するため、MINIブランドが50年以上にわたって貫いてきた、「できるだけ小さいサイズで、空間を効率よく利用する」というコンセプトに基づいている。MINIブランド初の二輪車として、コンパクトなサイズで最大2人が乗車できる。さらに、MINI同様に、ライフスタイルを重視してデザインした。デザインの手法やディテールでは、MINIブランドの最新モデルを手としている。 MINIブランドの四輪車との共通性を保つために、ホイールと車両全体の寸法の比率が重要な役割を担っている。MINI Scooterの

  • 太陽熱で冷房!三菱樹脂などが開発した次世代型冷凍機|ケンプラッツ

    2008/08/07 管理人のイエイリです。 これまでの冷凍機は、モーターを使って冷媒を圧縮するタイプの「機械式冷凍機」や、ガスや水蒸気を使って 冷媒を再生する「吸収式冷凍機」が代表的でした。 ところが、このほど三菱樹脂と前川製作所が開発した次世代型冷凍機は、 ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、 太陽熱で冷水を作り出せる という、夢のような機能を持っているのです。 ゼオライト系吸着剤を使用した太陽熱利用の吸着式冷凍機を安定して稼動させたのは、 世界で初めてということです。 三菱樹脂が開発した「次世代型吸着式冷凍機」(写真:三菱樹脂のプレスリリースより) この画期的な冷凍機は、三菱樹脂が開発したゼオライト系機能性吸着剤「AQSOA(アクソア)」を、前川製作 所が製造した吸着式冷凍機に搭載するというコラボレーションで実現しました。 吸着式冷凍機とは、機械的な機構を用いずに冷媒とし

  • イエイリ建設ITラボ

    【第8回】現場のブルドーザー、油圧ショベルを3次元CADで制御 丁張りから3次元マシンコントロールへ 広大な土地に道路や造成地を造るとき、どの範囲に、どれだけの高さで盛り土や切り土を行ったらよいかを示すのに、これまでは「丁張り」という木材でできた仮設の標識を使っていました。 盛り土の高さや法面の傾斜角、水平面と法面が変化する位置などの情報を、広大な土地のところどころに表示し、ブルドーザーや油圧ショベルのオペレーターは、丁張りの間をつなぐ「仮想線」を頭の中でイメージしながら施工しています。 ところがここ数年の間で、丁張りの代わりに、施工面や測定した建機の位置、傾きなどの情報を建機の運転室内に表示し、オペレーターに指示したり、設計通りに施工する3次元マシンコントロールシステムが普及しつつあります。 3次元CADの設計データで、ブルドーザーを制御する トプコンは、ブルドーザーや油圧ショ

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