(この記事のポップ度:90%) - 紀元前356年 - マケドニア オリュンピアス「あなた、うまれるわよ。」 フィリッポス2世「どんとこい。」 オリュンピアス「いくわよ!」 アレクサンドロス3世「ホギャア」 フィリッポス2世「よし、名前はアレクサンドロス3世だ。」 オリュンピアス「将来はアレキサンダー大王って名で親しまれそうね。」 そしてアレキサンダー大王は、乳を飲んだり、ハイハイしたり、まぁなんやかんややりながら幼少期を過ごした。 アレキサンダー13歳 フィリッポス2世「おいアレキサンダー、ギリシャのアリストテレスとかいう哲学者がなんか色々とすごいらしいぞ。 お前そこでやる気スイッチ見つけてもらえ。」 アレキサンダー大王「うん。」 アリストテレス「不幸は本当の友人でない者を明らかにする。」 アリストテレス「善良な私人が、善良な公人であるとは、限らない。」 アレクサンドロス大王「パパ、あの
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