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ブックマーク / www.murasakai.net (4)

  • 重要な情報が欲しければ、話し方や聞き方を工夫しよう - ケーススタディの人生

    質問には聞き方というものがあります。 明るい話題やメジャーなことなら何も考えなくてよいのですが、コアな情報を手に入れようと思う場合にはそれなりの方法を考えなくてはなりません。 エンタメのことについては真正面から聞いても問題ありません。 話題がキャッチーかつ万人に共通するものについては、特別なことがない限り訊き方を考えなくても大丈夫。 しかしながら、入り込んだ話や業界の黒い部分など大衆の前では話しにくいことについては、直接訊くのはやめておいた方がいいでしょう。 たとえ親しい仲であっても、お互いの専門に足を踏み入れたりするというのは注意すべきことです。 目次 黒い疑問もまずは置いておく グロテスクなことは正面から聞くな お金に関する質問はわかりやすい 「もし自分がそのひとだったら」を考える 情報収集の基 揚げ足取りは何も生まない まとめ あわせて読みたい 黒い疑問もまずは置いておく を読ん

    重要な情報が欲しければ、話し方や聞き方を工夫しよう - ケーススタディの人生
    sharia
    sharia 2016/07/15
    あ、いやそんなごちゃごちゃ余計なこと考えなくていいから・・・。例えば、最近さあどうもお金を使ってしまうんだけど、どうしたらいい? と聞くと自分に照らし合わせて答えるのでその人の金の使い方がわかるから。
  • 勉強のカギは出会いと素直さ 勉強もある意味で運ゲー - ケーススタディの人生

    勉強においては素直さが大事というのはよく言われますが、学問との出会いについてはあまり語られません。 しかしながら、自分の役に立つ学問と出会えるかというのもこれまた重要。 ひととの出会い同様、学問にも出会いというのは存在し、時として思考回路を変え人生そのものに影響をおよぼすものです。 勉強するうえで、教えられる内容を疑わず、とりあえず実行してみる。 たしかに、そういうのが悪いというわけではありません。むしろ必要。 ですが、そこで止まってしまっては学問のおもしろさに気づくことはないでしょう。 目の前にある学問が大事な一方で、新しい知識を探すというのも欠かせません。 学問のおもしろさがどこに生きるかといえば、ズバリ自己投資。 自己投資に抵抗がなくなるような学問と出会えれば、正のサイクルに突入できます。 勉強が主な目的となることにはさすがに問題がありますが、勉強へのポジティヴな姿勢が成長を加速させ

    勉強のカギは出会いと素直さ 勉強もある意味で運ゲー - ケーススタディの人生
    sharia
    sharia 2016/06/13
    結構効率がいいからおすすめするのは新聞を1~2時間かけてじっくり読むことかな・・・(この時間を自分に強制しないと興味あるところしか読まないのでこの時間が肝)。結構いろいろと書いてあるってわかる。
  • 満員電車はあらためてクソだと感じた 移動時間は軽視できない - ケーススタディの人生

    この間学会に行ってきて感じたのですが、満員電車ってやっぱクソですね。 会場までの移動時間、何もできない時間が続き、生産性が下がりまくり。 たとえひとが少なくなっても、やれることは読書ぐらい。 集中力が下がるというおまけ付きなので、いい印象は持ちません。 あまりにも時間がムダになるので、仕事に就いて稼ぐようになったら絶対に職住接近してやろうと思いました。あまりにももったいないし不快ですし疲れますし。 行きと帰りで数時間が飛ぶとか笑えない。 それだけの時間を自宅で過ごせたらどれだけラクなことでしょう。 電車で移動するというのはあまりにもやれることに選択権がないのでイヤです。 サラリーマンの目が死んでる理由を僕はまだ知らない - 別にいいじゃん 通勤中のサラリーマンの目は死んでいる? | お金持ちの教科書 似たような話はもう腐るほど出てるでしょう。 ただ、話題になりやすいのは「雇うVS雇われ」の

    満員電車はあらためてクソだと感じた 移動時間は軽視できない - ケーススタディの人生
    sharia
    sharia 2016/06/05
    だから始発駅に住むか、始発がある駅まで行って(反対方向に乗ってもよい)座って乗れるスケジュールを組むかだと思うんだよなあ。満員電車を座っていけるメリットを甘く見すぎ。30分早く出て座れるなら選ぶべき。
  • 人生を台無しにする「褒められたい」という心理 なぜ「褒められたい病」を直さなければならないのか - ケーススタディの人生

    褒められるというのは、誰であれ気持ちのいいことです。 だれかに褒められるのがエネルギー源となっている人も多いはず。 しかしながら、褒められることばかりに固執していては成長のチャンスを失ってしまうでしょう。 特にまわりの人間よりも結果を出そうという場合には、褒められたい病は結構なくせ者となります。 目次 「褒められたい」は下請け思考 媚びは他人の下請け 褒められたい心理が人生を台無しにする 褒められるのではなく褒める 資格はその典型 まとめ:褒められたい病を卒業せよ こちらの記事もどうぞ! 「褒められたい」は下請け思考 だれかに褒められたい、認められたいという承認欲求は、成長の芽を摘んでしまうものでもあります。 そのような「褒められたい病」は、できるだけ早く直すべきです。 もしあなたが褒められることを良しとしているのであれば、少々考えなおした方がいいです。 というのも、褒められるというのは上

    人生を台無しにする「褒められたい」という心理 なぜ「褒められたい病」を直さなければならないのか - ケーススタディの人生
    sharia
    sharia 2016/04/22
    承認欲求はないんだけど、ただ単に自分がどう捉われているかは、自分で観察して判断する、と思っているからなんだろうな・・・。正直、自分が、これはよかったと思えばそれだけで、他人の評価にゆだねる必要はない。
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