2016年9月28日のブックマーク (2件)

  • 浅いプールで飛び込み練習 重大事故多発(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■高校の授業で飛び込みにより首を骨折昨日、プールにおける飛び込み事故の一報が入ってきた。 東京都立の高校で7月に、水泳の授業中に3年生男子が、プールに飛び込んだ際にプールの底で頭を打ち、首を骨折し、現在も胸から下がまひの状態という(第一報『東京新聞』9/27)。 学校のプールは、溺水防止のために浅めに設計されている。そのため、飛び込みをおこなうには構造的に無理がある。 しかしながら、学校の授業や部活動で飛び込みがおこなわれ、昨年もプールの底に激突して首の骨を折るなどの重大事故が、少なくとも3件起きている(『朝日新聞』6/25)。 障害事例を数え上げてみると、1983~2014年度までに学校管理下のプールで、飛び込みによる障害事故が172件起きている。うち154件が、頭頸部の外傷によるものである(筆者調べ。2013年度までの分析はこちら)。今回もまた同じような事故が起きてしまった。 ■デッキ

    浅いプールで飛び込み練習 重大事故多発(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sharma_n_y
    sharma_n_y 2016/09/28
    何人犠牲になっても自分には関係のない他人事だから認識が広がらないんだろうね。組体操が崩れてもビデオカメラの向こうの出来事、目の前で人が刺されても携帯パシャパシャ、どんなニュースを見てもうちだけは大丈夫
  • 疲れやすい、腰・肩・足が痛む…それは年齢のせいではありません!

    1968年生まれ。中京大学体育学部体育学科卒業。陸上短距離のスプリンターとして活躍。100mの最高タイムは10秒2(追風2.8m)。北海道国体7位、東日実業団4位、全日実業団6位などの実績を持つ。引退後、ケガが絶えなかった現役時代のトレーニング法を根底から見直し、筋肉ではなく骨の活用に重点を置いた「芯動骨整体(骨ストレッチ)」、体幹部を効果的に活用できる「骨ストレッチ・ランニング」「骨ストレッチ・ゴルフ」などを考案、多くのスポーツアスリートの指導にあたる。 著書に、『ゆるめる力 骨ストレッチ』『やせる力 骨ストレッチ』(以上、文藝春秋)、『「筋肉」よりも「骨」を使え!』(共著 甲野善紀 ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。 運動しない、運動嫌いの人にこそ効果のある、革命的ストレッチ 健康のために運動すればいいのはわかっているけれど、日々の仕事や家事に追われて時間はないし、そも

    疲れやすい、腰・肩・足が痛む…それは年齢のせいではありません!