2022年3月4日のブックマーク (2件)

  • ウクライナ ザポリージャ原発 “ロシア軍が掌握”【なぜ?】 | NHK

    ウクライナ南東部にあるヨーロッパ最大規模の原子力発電所がロシア軍に掌握されたと、ウクライナの原子力規制当局が発表しました。攻撃で一時発生した火災はすでに鎮火し「放射線量の値に変化は確認されていない」ということですが、ロシアへの非難は一層強まりそうです。 ▽攻撃の詳しい状況や影響は…? ▽なぜ原発がねらわれたのか…? 最新の情報やロシア軍のねらいなど、詳しくお伝えします。 ザポリージャ原発とは… 日原子力産業協会などによりますと、ウクライナ国内には去年1月時点で4か所の原子力発電所があり、合わせて15基の原子炉が運転可能な状態だということです。

    ウクライナ ザポリージャ原発 “ロシア軍が掌握”【なぜ?】 | NHK
    sharma_n_y
    sharma_n_y 2022/03/04
    他国で多少住めなくなる土地が出来たとしても露にとって得られるメリットが大きい。世界が「原発を持つと攻撃対象になるから石油天然ガスを使おう」ってなれば余計に露に依存し逆らえなくなる。戦略的だ。
  • 30代半ば~50代半ばの世帯所得 20年余前と比べ100万円超減少 | NHK

    政府の経済財政諮問会議で、30代半ばから50代半ばの世帯の所得が20年余り前の同世代と比べて100万円以上減少していたとする調査結果が報告され、岸田総理大臣は、所得の向上に向けて、きめ細かく人への投資に取り組む考えを強調しました。 総理大臣官邸で開かれた経済財政諮問会議には、岸田総理大臣のほか、鈴木財務大臣や山際経済再生担当大臣らが出席し、所得の向上と人的資の強化などについて、意見が交わされました。 この中で内閣府の担当者は、年代別の世帯の所得の変化について、バブル崩壊後の1994年と2019年を比べた調査結果を報告しました。 それによりますと世帯の所得の中央値は、いわゆる「就職氷河期」世代を含む35歳から44歳の世代では104万円減少していたほか、45歳から54歳の世代では184万円減少していたとしています。 また、25歳から34歳の若い世代の単身世帯では、所得が比較的低い200万円台

    30代半ば~50代半ばの世帯所得 20年余前と比べ100万円超減少 | NHK
    sharma_n_y
    sharma_n_y 2022/03/04
    若者より年100万以上多く所得をもらっていて税金も社保も年金の支払いも少なかった高齢者が快適な生活をするために若者が犠牲になるの、有権者と経営者が選んだ道とは言え辛いなぁ。次の世代はもっとひどくなりそう