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smtpに関するshase_labのブックマーク (2)

  • 受信確認の自動応答に関する経緯や現状について

    「Disposition-Notification-To:」については正直この質問を受けて始めて調べてみたんですが、結構昔と今とで状況が変わってるんですね。 とまあ感想はさておき、一応説明をば。 まず以前使われていた「Return-Receipt-To:」ヘッダですが、実はこれはRFCなどのInternet Standardとして定められたヘッダではありません。 私の記憶では、最初Eudoraの独自拡張ヘッダの一つとして生まれたものが、sendmailがこのヘッダに対応したReceiptメッセージを送るように対応したために一気に普及した、ということだったように記憶しています。 しかし、上記のようにRFCなどの形でヘッダの記録形式が明確に定められているわけではないため、メーラーによって微妙に記録方式が異なり、またサーバソフトウェアによってReceiptメッセージの書式も異なるなど、いろいろ混

    受信確認の自動応答に関する経緯や現状について
  • Windows TELNET、SMTPコマンド・POPコマンド、POP before SMTP サンプル

    Windows TELNET、SMTPコマンド・POPコマンド、POP before SMTPのサンプル。 対象 : Windows 10/8.1/7/Vista/XP telnetでサーバに接続 Windows 7~10 はデフォルトでは telnet が使えない状態になっている。 telnet を使うには、[コントロールパネル]→[プログラム]→[プログラムと機能]で、左側のメニューにある「Windowsの機能の有効化または無効化」を選択。 その後「telnet クライアント」にチェックを入れ有効化する。 telnetでサーバに接続する。 telnet www.example.com telnetでサイト(ウェブサーバ)にHTTP(ポート番号80)で接続する。 GETやPOST以降は、入力しても見えないけど実際は入力されている。 telnet www.example.com 80 GE

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