widewestweb.com
■乗り換えても無駄 感染した場合、危ないのはFFFTPじゃなく、FTPクライアントソフト全体 SmartFTP、NextFTP、Filezilla、WinSCPもFFFTPと同じ意味で危険 今のところ大丈夫なクライアントはある でも、大勢の人が乗り換えたら、マルウェアがバージョンアップして対応してくるだけだよ ていうか、パスワードを保存すること自体が危険だよ INIファイルに変えたって同じだよ! ■特定のマルウェアに感染しなければ大丈夫 もちろん、「絶対感染しない」ってのは不可能だけどね 感染した場合に、FTPソフトが保存してる情報を盗み出して利用される だから危ないと騒がれてる 「特定のマルウェア」とは、8080系とか“Gumblar”とかいわれてる奴 ** ■過去にパスワードを保存していないなら平気 ** ■今後もパスワードを保存しなければ平気 保存して無いものは盗みようが無い
今日話題になった Gumblar の亜種によって FFFTP の設定情報から FTP 情報が漏れる件で、FTP 自体の危険性と FFFTP 自体の特性、さらに Gumblar 対策という点で少し情報が混乱している状況が見受けられます。そこでその点を簡単にまとめてみました。 去年あたりから、「Gumblar (ガンブラー)」 に代表されるような、FTP のアカウント情報を何らかの手段で盗み出して Web サーバにアクセスし、Web サイトを改竄して被害を広めていくタイプのウィルスが問題になっていますが、今日になって広く利用されているフリーの FTP クライアントである 「FFFTP」 にアカウント情報漏洩の危険性が見つかったということで話題になっていました。 「FFFTP」のパスワードが"Gumblar"ウイルスにより抜き取られる問題が発生 : 窓の杜 ただ、この問題で、FTP 自体の危険性
NTTドコモが、米アップルの新型情報端末「iPad(アイパッド)」の日本での発売に合わせ、「SIMカード」単体での販売を検討していることが30日、明らかになった。 今後、海外で一般的なように、通信会社と携帯端末を利用者が自由に選ぶことができるきっかけになる可能性もある。 国内の大手通信会社がSIMカードを単体で販売するのは初めて。ドコモは、アイパッド利用者の通信需要の取り込みを狙う。 アイパッドは、電子書籍やゲームなどのコンテンツ(情報内容)を無線LANや携帯電話の通信機能を使って入手する仕組みだ。携帯電話の通信機能を使う機種は「SIMフリー」の仕様で、SIMカードを別途購入する必要がある。ドコモは、この機種が発売される6月以降に合わせてSIMカードを販売する方向だ。 アイパッド向けSIMカードは、携帯電話用の半分程度の大きさで、携帯電話との互換性はない。だが、米グーグルもSIMカードを利
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く