例えば、ぼくがプレアデス星団あたりからワープしてきた異星人だとして、誰かに「コロッケつくっといて」と頼まれたとしましょうか。 とうぜん、異星人だから、コロッケなんてものを知らない。見たことも聞いたこともない。 困った。コロッケとは何なのか。人に聞くわけにもいかない。じゃあ、国語辞典でコロッケを調べて、その語釈(言葉の解説)通りに作ればいいんじゃないか? そうしよう。
例えば、ぼくがプレアデス星団あたりからワープしてきた異星人だとして、誰かに「コロッケつくっといて」と頼まれたとしましょうか。 とうぜん、異星人だから、コロッケなんてものを知らない。見たことも聞いたこともない。 困った。コロッケとは何なのか。人に聞くわけにもいかない。じゃあ、国語辞典でコロッケを調べて、その語釈(言葉の解説)通りに作ればいいんじゃないか? そうしよう。
ツイッターには毎日顔出してるのにブログはこのざまです。お久しぶりです。 7月になったということで、せっかくだから上半期の面白かった漫画をまとめました。 すっかりアウトプットの時間は減りましたが、やはり漫画は大好きなので こうして半年間を振り返る作業は楽しかったです。 では10位から。 10.わがままちえちゃん/志村貴子 2015年上半期は怒涛のごとく志村貴子作品が発売されていました。ありがたさしか無ぇ。 どれも甲乙つけがたし。ですがあえて1番すきだったのはこの「わがままちえちゃん」。好きというか、1番心に引っかかりが残って後を引いたのはこれ。 「ちえ」「さほ」は姉妹。そして、幼いころに死に別れてしまいました。 日々を生きる中で、その喪失を噛みしめる女の子を描いた作品です。 この漫画は複雑というか、トリックがおおい構成をしているため、読みにくさがあります。例えば導入部ではさほが主人公でちえが
参考・引用元:上村一夫『同棲時代』.アクションコミックス(双葉社) 今回の取材先 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMO) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r
ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス) 読んだので感想を書く。 ■あらすじ 多くの冒険者が潜り、生活の糧を得る場としてのダンジョン。 深部で妹をレッドドラゴンに飲まれた戦士ライオスは、エルフの魔術師マルシル、ハーフフットの鍵誌チルチャック、ドワーフのセンシと共に妹救出のため急ぎダンジョン深部に向かう。食費を浮かすために魔物を食べながら。 ■感想 基本的には、「ダンジョンに出てくるモンスターを食ったらどうか。」というセンスオブワンダー一発芸の作品。 これで2巻、3巻と話を進めて読者の興味を持続させるのは困難だろうと感じるが、今のところは失速していない。 、『レッドドラゴンに食われた妹が消化される1ヶ月以内に助け出さねばならない』というタテツケは、『食う物語で食われたものを取り返す』という構造を作っていることと、タイムリミットを設けることで、話をダレさせないためだろう。 しかし2巻までで14
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