『神巫女』は天魔を討たんとする3人の巫女たちがいにしえの日本を奔走する2Dアクションだ。ワンコインで買える小品ではあるもののタイムアタック機能もあり、やりごたえは十分。著者も3人のキャラクターでクリア済みだ。 たった4ヶ月の開発期間でコアメンバーは2人のみ。それでSwitchの「ほぼ」ローンチタイトルというのは控えめに言っても異例だろう。今回はそんな『神巫女』の開発にあたったサークル「スキップモア」のユウラボさんと、ゲームクリエイターのKan.Kikuchiさんに話を伺った。 インタビュー: 池和田 有輔 ユウラボ DTP関連のデザイン会社に勤めた後、2005年に独立。スキップモアとしてガラケーやスマホでカジュアルゲームを多数リリース。現在はコンシューマ向けにドット絵ゲームを開発中。 Kan.Kikuchi 学生時代に個人でiOS向けのアプリをゲーム中心に28本リリース、その実績を生かし新
![2人×4ヶ月で作り上げた、懐かしさと新しさ | Made with Unity](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07de70995323dfc36d4459c0d283cbb3b1f541cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmadewithunity.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F06%2Fkamiko-intMain.jpg)