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2019年5月24日のブックマーク (3件)

  • 平成中日スポーツ一面ランキング - ちうにちを考える

    令和時代が幕を開けて早3週間。 前回「平成ドラゴンズ10大ニュース」の際に告知した平成回顧企画の第2弾がようやく完成した。 偉大なる中日ドラゴンズの動きをどのメディアよりも熱心に追いかけてきたのは言うまでもなく“大営”こと中日スポーツだ。 あの名試合からファンも忘れ去ったような些細な出来事まで、中日スポーツのアーカイブにはどんなネットサイトよりも詳しく、正確に当時の出来事が記載されている。 そしてスポーツ新聞の“顔”とも言うべきは、大きくて派手な文字と、大きな写真が載る一面に他ならない。では毎日誰かが掲載されるこの一面、平成31年間で最もたくさん中日スポーツの一面に載ったのは一体誰なのだろうかという関心が私の中に沸々とわきあがり……、31年間11,069日分の一面を全部調べてみました。題して「平成中日スポーツ一面ランキング」! おそらくまだ誰も試みたことがないこの挑戦。平成の中日スポーツ

    shaw
    shaw 2019/05/24
    面白い。しかしすごい労力だよな、これw
  • レトロゲーム移植で圧倒的な支持を集めるM2を追ったドキュメンタリー動画「M2: Complete Works」が公開中 日本語字幕にも対応

    M2の主な活動は、1993年にアクションゲーム『ガントレット』をメガドライブに移植したことから始まる。1990年代のハードはスペック違いから移植に苦労することも多かったが、原作を壊さないアレンジやBGMの追加なども行うことで、「オリジナルを超える忠実な移植」のように称されてきた。 PS2などハードウェアのスペックが上がる頃には、エミュレーション技術を確立して移植元のハードウェアレベルで再現できるようになり、これまでにない忠実なゲーム移植を実現できるようになった。 忠実な移植ができるようになってもM2は向上心を忘れない。例えばアレンジ以外にも、アーケードゲームの基板に搭載されているディップスイッチも再現。設定でスイッチを切り替えることで難易度、残機、無敵モードなどを変更できた。それはただカスタマイズ要素を追加するのではなくアーケードゲームそのものを移植再現するコンセプトで、同じく移植ゲーム

    レトロゲーム移植で圧倒的な支持を集めるM2を追ったドキュメンタリー動画「M2: Complete Works」が公開中 日本語字幕にも対応
  • 武豊がフランス版オークス・ディアヌ賞に騎乗する事になった驚きの経緯とは(平松さとし) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ことの発端は平成から令和にかけてのフランス遠征 平成最後の日となった今年の4月30日。日から遠く離れたフランスに武豊の姿があった。令和最初の日となる翌5月1日、パリ近郊のサンクルー競馬場で行われるミュゲ賞で、ジェニアルに騎乗するための遠征だった。同馬は栗東・松永幹夫厩舎の管理馬として海を越えた昨年、メゾンラフィット競馬場で行われたメシドール賞(G3)を優勝。フランスに滞在したまま更に2戦を走った後、現地で開業する日人調教師の小林智の厩舎へ転厩。その初戦としてこのミュゲ賞にエントリー。鞍上は引き続き武豊を予定していたため、天才ジョッキーはかの地に入った。しかし、残念ながら同馬は出走態勢が整わずに回避。レース前夜と当日の夜に、パリ市内のレストランで残念会が行われた。 武豊や小林智、そしてジェニアルのオーナーである松島正昭(名義はキーファーズ)らが集ったその宴に、ありがたい事に私も呼んでいた

    武豊がフランス版オークス・ディアヌ賞に騎乗する事になった驚きの経緯とは(平松さとし) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shaw
    shaw 2019/05/24