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2019年7月18日のブックマーク (2件)

  • 『十三機兵防衛圏』発売日は2019年11月28日。アトラスとヴァニラウェアが贈るSF群像劇ADV - AUTOMATON

    アトラスは7月18日、PlayStation 4向けドラマチックアドベンチャーゲーム十三機兵防衛圏』について、2019年11月28日に発売すると発表した。通常版の価格は税抜8980円。先着購入特典は13人の主人公を含む登場キャラクターのイラストや設定画などが収められた「デジタル・アートワークス」。通常版以外に、豪華スペシャルBOXと『十三機兵防衛圏』シークレットファイル、第二世代型13番機兵ペーパークラフト・モデルキット、DLCオリジナルテーマ&アバターセットを同梱したプレミアムボックスの販売も予定されていて、こちらは税抜1万4980円だ。 『十三機兵防衛圏』は、『オーディンスフィア』『朧村正』などこれまで主に手書きの繊細な2Dグラフィックで、ファンタジー世界を表現してきたヴァニラウェアが、日の80年代を舞台にした世界を描き、アトラスが販売を担当する作品だ。何処からか飛来する巨大な機械

    『十三機兵防衛圏』発売日は2019年11月28日。アトラスとヴァニラウェアが贈るSF群像劇ADV - AUTOMATON
  • サムスンはなぜ中国からフッ化水素を調達したのか?(特別寄稿)

    稿の趣旨 前々回に続き前回の寄稿も好評を得たようなので、今回も引き続き一連の半導体材料の輸出管理見直しに関する分析記事を書かせていただこうと思う。 今回は随所で報じられている「サムスンが中国産のフッ化水素のテストを始めた」というニュースの背景について考察したい。 件については、特に今回の輸出管理見直しに関して疑問を持つ立場の方から、「ほら見たことか、韓国企業が代替材料を探し始めたじゃないか。だから言わんこっちゃない」というような趣旨の反応が多いように思えるが、仮に中国産の純度の落ちるフッ化水素をラインに使おうものなら工場の歩留まり(製造量に対する定格合格品の比率)は大幅に落ちざるを得なく、企業経営としてはかなりのマイナスになる。少し待てば日から個別輸出許可が降りてフッ化水素が入ってくる見込みが十分あるのだから、来現段階でそれほど無理をする必要はない。 それにも関わらずサムスンが

    サムスンはなぜ中国からフッ化水素を調達したのか?(特別寄稿)
    shaw
    shaw 2019/07/18