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2020年12月14日のブックマーク (6件)

  • 白毛ウォッチ

    旧「白毛ニュース」です。ニュースと言えるほどの速報性がないため、「白毛ウォッチ」に変更しました。 リンク先のサイトが存在しないものがあると思いますが、ご了承ください。

    shaw
    shaw 2020/12/14
  • PHP 8 で Web 以外の世界の扉を叩く

    PHP カンファレンス 2020 の発表資料 番で使ったものにスタイルの修正 / リンクの追加など若干の手直しを入れています 番でうまくデモが動かなかったので、後から録画を幾つか上げています https://twitter.com/sji_ch/status/1337774274606555141 https://twitter.com/sji_ch/status/1337690042165149697 https://twitter.com/sji_ch/status/1337693697907933186Read less

    PHP 8 で Web 以外の世界の扉を叩く
    shaw
    shaw 2020/12/14
  • 【飛騨S】(中京)ヴェスターヴァルトが大外から豪快に差し切り4勝目|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    中京11Rの飛騨ステークス(3歳以上3勝クラス・芝1400m)は3番人気ヴェスターヴァルト(富田暁騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒3(良)。3/4馬身差の2着に6番人気トーセンリスト、さらにアタマ差の3着に9番人気ブルスクーロが入った。 ヴェスターヴァルトは美浦・加藤征弘厩舎の3歳牡馬で、父ノヴェリスト、母サンブルエミューズ(母の父ダイワメジャー)。通算成績は12戦4勝。 レース後のコメント 1着 ヴェスターヴァルト(富田暁騎手) 「強い内容でした。スタート良く馬の後ろで折り合って、外に出すとしっかり脚を使ってくれました。ここにいる馬ではないと思いましたし、上のクラスに行っても楽しみな内容でした。いい時に乗せていただき感謝です」 2着 トーセンリスト(菊沢一樹騎手) 「昇級初戦でしたが、スピードのあるところを見せてくれました。最後まで頑張ってくれましたが、勝った馬には離れたところか

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    shaw 2020/12/14
  • 【阪神JF】(阪神)白毛馬ソダシが無敗でGI制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    阪神11Rの第72回阪神ジュベナイルF(2歳GI・牝馬・芝1600m)は1番人気ソダシ(吉田隼人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒1(良)。ハナ差の2着に2番人気サトノレイナス、さらにクビ差の3着に6番人気ユーバーレーベンが入った。 ソダシは栗東・須貝尚介厩舎の2歳牝馬で、父クロフネ、母ブチコ(母の父キングカメハメハ)。通算成績は4戦4勝。 レース後のコメント 1着 ソダシ(吉田隼人騎手) 「ホッとしました。結果を出せて良かったです。1番人気のGIでしたし、自分のせいで負けてはいけないプレッシャーもありました。感謝です。返し馬からゲートに寄り付かないところがあって、嫌だという素振りをしていました。僕もおどおどしてしまいました。何とかゲートに入って良かったです。このくらいの位置から壁を作りたいと思っていて、イメージ通りのレースでした。馬場が緩いせいか思ったほど弾けませんでした。内外の有

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    shaw 2020/12/14
  • 【香港スプリント】ダノンスマッシュ優勝 日本馬の関係者コメント|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    13日(日)に香港のシャティン競馬場で行われた香港スプリント(G1)は、日のダノンスマッシュが優勝。父ロードカナロアとの父子制覇を果たした。またタワーオブロンドンは13着だった。 レース後の関係者のコメントは以下の通り。 1着 ダノンスマッシュ(安田隆行調教師) 「2012年、13年に勝ったロードカナロアと親子2代での制覇はすごいことで、とても嬉しいです。実はリアルタイムでは見ていなくて、自分がビデオでレースを見る前に色々な方からおめでとう、とお祝いの電話をもらったので、絶対に勝つな、と思ってビデオを見ました。最高に良かったです。この後はまだ決めていませんが、高松宮記念にはもう一度挑戦したいと思っています」 (ライアン・ムーア騎手) 「枠が大外だったので、出たなりに勝負しようと思っていましたが、スタートがとても良く、道中は流れのままに良い感じで進み、前につけていくことができました。最後は

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    shaw 2020/12/14
  • 【香港カップ】ノームコア優勝、日本馬は1着2着4着 レース後のコメント|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    2020/12/13 19:40更新 【香港カップ】ノームコア優勝、日馬は1着2着4着 レース後のコメント 13日(日)に香港のシャティン競馬場で行われた香港カップ(G1)はノームコアが勝利し、連覇を目指したウインブライトが2着。ダノンプレミアムは4着だった。 レース後の関係者のコメントは以下の通り。 1着 ノームコア(萩原清調教師) 「オーナー、牧場の方々をはじめ、皆様の力で勝たせていただいて感謝しています。Z.パートン騎手がうまく乗って良さを引き出してくれました。日のファンの皆様が応援してくださったおかげで、勝利という結果を得られたと思います。ありがとうございました」 (ザカリー・パートン騎手) 「とても良いレースができました。関係者が馬をしっかりと仕上げてくれたおかげです。道中はウインブライトの後ろの良い位置につけることができ、最後の直線は奮起してくれて良い伸びをみせて勝ってくれ

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    shaw 2020/12/14