![Microsoft Gaming CEO フィル・スペンサー氏インタビュー 「ティアキン」を絶賛! 今後は日本メーカーとのリレーションをさらに深化へ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf6e6c1d3a9ed4f7b10e0faf6d2f0f46309299e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1508%2F111%2Fp_04.jpg)
ファミマ入店音ファミリーマートに入った時になるメロディはファミマ特製のものではなくて、パナソニック/ナショナルが1982年から作っている赤外線入店センサー、メロディサインシリーズ。 EC5117/EC5227/EC5347型。一番安いのは4000円。 JR東日本の駅時計東京などJR東日本の駅には緑の文字盤の時計が吊るされていて、JR東のコーポレートカラーの緑の特注品に見える。 しかしこれはSEIKOの親子時計(駅や工場など時間狂いが許されない箇所に使われるシステムで、正確な親時計が30秒or1分毎に指令を出して子時計が運針する)のうち、バックライトがなくても視認できる蛍光塗料を使った商品で特注ではない。つまりは目覚まし時計が緑なのと同じ。 無印良品の駅の時計無印の横長で四角い「駅の時計」は国鉄ものと誤認されがち。だが国鉄は秒が刻まれた時計を採用していたので間違い。 目盛りが分刻みのあのデザ
「誰も使わないファミコン用語」とは、皆さんがごく一部の地域、仲間内だけで使っていたファミコン用語の事である。 したがって必然的にマニアックになる。しかしどうだろう・・・ 地理的にたくさんの緯度にまたがる日本という国は、北と南ではまったく文化が違うと言われているが、 「ファミスタ」で負けそうになった時に、手が滑ったふりをしてリセットボタンを押したり、 「スーパーマリオ」で無理にキノコを取りに行って、穴に落ちて死んだりと・・・ やってることは皆同じではないか。僕たちはその「みんながやってる行為」に名前をつけた。 それはつける必要があったからだ。 こうして全国各地に「概念」は共通するものの、その地域、仲間内しか知らない限定のファミコン用語が無数に生まれたのである。ここでは皆さんが掲示板で教えてくださった、そんなファミコン用語を掲載させて頂いてます。
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