2024/06/02 17:44更新 【安田記念】(東京)香港馬ロマンチックウォリアーが好位から押し切り日本の強豪マイラーを一蹴 東京11Rの第74回安田記念(3歳以上GI・芝1600m)は1番人気ロマンチックウォリアー(J.マクドナルド騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒3(稍重)。半馬身差の2着に4番人気ナミュール、さらにハナ差の3着に2番人気ソウルラッシュが入った。 ロマンチックウォリアーは香港・C.シャム厩舎の6歳セン馬で、父Acclamation、母Folk Melody(母の父Street Cry)。通算成績は20戦15勝。 レース後のコメント 1着 ロマンチックウォリアー(J.マクドナルド騎手) 「とても快適にレースに入りましたし、まさにチャンピオンホースです。私をはじめ我々のチームが日本に来て、勝って、大変誇りに思います。今日はこの馬の強さを皆さんにお見せできたことも嬉
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