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ブックマーク / yosouka.jugem.jp (2)

  • 森師の嗅覚 | Shining Blade II

    フォローのために、森師に関するエピソードを一つ。 2013年キーンランドセプテンバーセールにおける出来事。 BOOK1とBOOK2で予定頭数を買い切って、その翌日に森師は日へ帰国する事になりました。その際に、同行のT氏と私に一つの指令が下されたのです。 「BOOK9にセトアローの弟が出てるねん。セトアロー見てるとな、あれのお母さんは多分かなりのもんやぞ。その下やからチェックしといて。」 ・・・・・ BOOK9て5日後ですやん・・・私らが日に帰る予定の日を過ぎてるんですけど・・・下見する分には間にあうのかな。っていうか、BOOK9なんて3万ドルもしない馬ばっかりですし、そんなん日に持って帰っても関税と輸送費で馬代の数倍は経費がかかりますしおすし。 「絶対に見ろよ、ええな」と念を押して森師は空港ロビーに消えました。 そして、下見当日。 T氏:「うわっ、これ凄い膝してるな。

    shaw
    shaw 2015/02/27
    最近森師の名前、栗東坂路の一番時計くらいでしか目にしないんだけどな。
  • 新たなる最強伝説 | Shining Blade II

    あるプレミアセールでのお話 シェイク・モハメド御人が登場し、セール場内に緊張が走る中、 J.ファーガソンと談笑する殿下を遠巻きに見ている日人が二人いた。 一人はBRF代表岡田繁幸、そしてもう一人が我らが御大・白井寿昭調教師 傍らにいた岡田総帥に白井師が一言 「ちょっとシェイクとシェイクハンドしてくるわ」 すたすたと殿下に歩み寄りがっちり握手。 これがモハメド殿下と白井師最初の出会いであった。 白       井       最        強

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