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FONに関するshaw27のブックマーク (4)

  • FoNまとめwiki

    SSIDを公開用と家庭用(非公開)の二つ設定できます。 この二つはまったく別のネットワークとして動作するので互いに覗かれることはありません。 電波の出力は割と強いとの報告があがっています。FON Maps上の緑の円の範囲はカバーしているようです。 某社の「AOSS」とか「らくらく無線スタート」には対応していませんので簡単な無線LANの知識が必要になります。 かんたんインストールガイド(pdf) 一般的な家庭用の無線LAN内蔵ルータにたいてい存在する、「アクセスポイントモード」がありません。 したがって、すでにルータがあるからNATやDHCPなどはそちらにやらせて、 La Foneraにはアクセスポイントになってもらおうと思っても、 La Foneraのルータ機能をOFFにすることはできません。 ↑

  • 草の根無線LAN「FON」のセキュリティ問題は解決できるか

    少し前,「記者のつぶやき」というコラムで,公衆無線LANサービス「FON」の接続実験の結果をリポートした(関連記事:GWに大実験,住宅地のFON APはどれぐらい使えるのか)。今回は,その続編とでもいうべき記事である。前回の「記者のつぶやき」では,FONにはセキュリティ上の問題点があり,それが無線LAN アクセス・ポイント(AP)の地図上の位置を意図的に偽る動機になると述べた。このセキュリティ上の問題と,その対策について今回は考えてみたい。 その前に,まずはFONとは何かについて簡単におさらいをしておこう。FONとは2005年にスペインでサービスが始まり,日でも2006年12月に格展開を開始した公衆無線LANサービスである。他の公衆無線LANサービスと大きく違う点は,インターネット接続のインフラをユーザー自身が担うことだ。FONには,ユーザーが自らのAPを無償で公開する代わりに,他者の

    草の根無線LAN「FON」のセキュリティ問題は解決できるか
  • FreeWLAN/ja - FON Wiki Beta

    ラ・フォネラに以下の改造を行うとメーカー保証の範囲外となります。FONはこの改造についてサポートをしておらず、また改造の結果についても責任は持ちません。従って、改造の結果に自己責任を持つことが出来る先進的なユーザー向けの記事となっております。

  • FONはどれだけ使える?(1)---フォンは何を目指しているのか?

    で公衆無線LANサービスが始まって約5年が経過した2006年末,これまでにないサービスが日に上陸した。スペイン部を持つ英フォン・ワイヤレスが提供する「FON」である(以下,事業者を指す際は「フォン」と,サービスを指す際は「FON」と表記)。開始から約7カ月が経過した2007年6月中旬の段階で,アクセス・ポイント(AP)数は1万8000近い数に達している。他の公衆無線LANサービスのエリア数が, 多くて6000程度であることを考えると,瞬く間に国内最大規模のサービスに成長したことになる。 フォンは従来の公衆無線LANサービスとは,根的に異なるビジネスモデルを打ち出し,攻勢に出る。エリア展開を完全にユーザーに委ね,通信サービスは極力無償で提供。通信以外の収益でビジネスを成立させようと目論んでいるのだ(図1)。 図1●FONと既存の公衆無線LANサービスの違い FONは,インフラ構築

    FONはどれだけ使える?(1)---フォンは何を目指しているのか?
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